What's New バックナンバー 2007年第4クオーター
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スリリングな挑戦が続きましたが、これで今年の目標は達成。
ちょっと姑息な部分もあったものの、400本まで来ました。この間、忘年会でメニューに「世界のビール」というセクションがあって、
数種類のビールが載っていました。「パパーノさん、世界のビール、ありますよ。」と元気のいい声がかかったものの、
あいまいな笑いを浮かべながら「ええ、わかっています。」と力なく返事。ちょっとそっけなく、感じ悪かったかもしれませんが、
なにしろ、もう珍しいものがないので仕方ない。
近所の数軒の酒屋でももはや珍しいものはなく、これからどう伸ばそうか困っているところです。でも、そんな困難には負けず、
今年の執念を来年につなげて、来年の目標は60本プラスで460本でいきたいと思います。
まだまだ、ひよっこですが精一杯がんばりましょう。
(2007/12/31 19:40)
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グリンベルゲンをもう一本、「グリンベルゲン・ブロンド」。
少しの酸味とほんの少しの甘みを感じるどちらかというとあっさりした味です。これも、特徴がもう少し足りないか。
いや、ちょっと飲みすぎで冷静な評価ができていないだけかもしれません。
原材料は、麦芽、糖類、ホップ、酸化防止剤(亜硫酸塩)、アルコール分は6〜7%、★★☆
(2007/12/31 19:20)
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注文していたベルギービール、「グリンベルゲン・ダブル」を飲みました。
甘みが支配的なこのビール、ちょっと弱い気がします。酸味、苦味は控えめで、悪くはありませんが、ちょっと私の好みからすると
上品すぎる味です。
原材料は、麦芽、糖類、ホップ、酸化防止剤(V.C.)、アルコール分は6〜7%、★★☆
(2007/12/31 19:20)
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さらに長濱浪漫ビールの冬季限定ビールをもう一つ「冬の白ビール」を飲みました。長濱浪漫ビールは近畿を中心に店を展開しているリカーマウンテンの関係会社なので、このような限定ビールは
近所のリカーマウンテンで容易に手に入ります。
冬に白ビールというのはちょっと季節感がイマイチな気がします。ドイツとくにミュンヘンでは夏のビールということだそうです。ただ、最近では、季節を通じてどのレストランでもスーパーでも売っているので、そういう季節感は現地でも薄れているのかもしれませんが。さて、この白ビールですが、フルーティーな香りは期待ほどではないものの、適度な酸味がさっぱりしていてさわやかです。ちょっとコクが足りないようにも思います。
原材料は、麦芽、ホップ、イースト、アルコール分5%、★★
(2007/12/31 17:15)
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長濱浪漫ビールの冬季限定ビールの黒ビールをもう一つ、「冬の黒ビール」を飲みました。先ほどの
ショコラ・エールほど力強さはありません。ちょっと確信が持てませんが下面発酵ではないでしょうか。
それほど強くありませんがモルトの甘みのあるコクと少し強めの苦味がバランスしています。美味しいです。
原材料は、麦芽、ホップ、イースト、アルコール分4%、★★★
(2007/12/31 16:10)
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滋賀の地ビール、長濱浪漫ビールの冬季限定ビール、「ショコラ・エール」
を飲みました。
ショコラ、というとつい最近に飲んだ秋田のショコラーデン・ビアを思い出します。ただ、ショコラーデンの
ほうは下面発酵のドッペルボックタイプですが、こちらは上面発酵のエールでスタウトに分類されます。
どちらも本当にチョコが入っているわけでなく、チョコレートモルトを使っている
ことと、スタウトは確かにダークチョコやエスプレッソを思わせる味と香りがあるからチョコの名前を冠しているわけです。ただ、中にはほんとに
チョコレートを入れるものもあって、ヤングの
ダブル・チョコレート・スタウトはアウトスタンディングな味です。
さて、ショコラ・エールですが、ダークチョコレートを思い起こさせる香りと、しっかりとした泡立ちでいい感じです。
決して甘くはなく、少し酸味のあるダークなコクと強めの苦味が素晴らしい。後味もしつこくなく、なかなかいい出来だと思いました。
原材料は、麦芽、ホップ、イースト、アルコール分5.8%、★★★☆
(2007/12/31 15:28)
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2008年は今年の実績11冊に1冊プラスして12冊の洋書を読むことを目標にします。
1冊目はフライング気味に、"Go Put Your Strengths To Work" (Marcus Buckingham, published by Free Press, 2007)を読み始めました。おととしの年末と去年に読んだ
"First, Break All The Rules", "Now Discover Your Strengths"の続編です。生き生きとした仕事をして、パフォーマンスを上げ、
成果を挙げていくためには、自らの弱みを見つけてそれを修正することではなく、自分の強みを徹底的に活かしていくことである。というのが
First, 自分の強みを見つけましょう、というのがNow、そして、実際に仕事に活かすにはどうしたいいかというのがGo ということになります。
カバーに書いてあるとおり、6つのステップを順に実践していけば、卓越したパフォーマンスを得ることができる、というハウツー本です。
1月31日に読了予定。
(2007/12/31 2:41)
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今年は10冊の洋書を読むことを目標にしていましたが、なんとかクリア、実績としては11冊読むことができました。
最後に読んだのがDavid BohmのOn Dialogue
(Published by Routledge Classics, 1996,2004)でした。コミュニケーション・スキルの足りなさを痛感した今年最後の本が
これだったのは非常に示唆的です。とてもタメになりました。
まったく違う価値観や行動原理を持つ他人と理解しあうことは可能なのでしょうか。相手を攻撃するのではなく、自分を防御するのでは
なく、保留する。人間はある側面からしか物事を見ていない、それは、あなたも私も同じなのだ、だから意見の相違が生まれる。
そして、相手の考えや自分の考えを考える、というのは机を見るように見ることはできない。自己言及による自己矛盾があるからだ。
だから、保留する。(弁証法の止揚と似ているような気がしますが、哲学はあまり理解できていないので、「気がする」以上のコメントは
できません。)20世紀の偉大な物理学者ボームによる著書。
かなり考えさせられました。今後の言動に生かしていけそうです。
(2007/12/31 2:27)
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やればできるじゃん、というのは、大掃除。
毎年のように31日になってからバタバタとして中途半端に終わるのが、今年は、今日のうちにリビング、キッチンをきれいに拭き掃除を終えました。油でコテンコテンになっていましたが、頑張りました、まぁまぁの仕上がりです。
キッチンの汚れにはオレンジオイルを使った洗剤がよく落ちます。スプレーした上からサランラップで覆ってしばらくおいて、ふき取ると、おお、きれい。一般のところは重曹を使った洗剤で、これも結構きれいに落ちる。いい世の中になったもんだ。
今朝はなんだかんだ言って、結局、雨のぱらつくなか、テニスの壁打ちをしっかり一時間してきました。朝食後、新聞とNY Times Weekly Reviewを読んで、大掃除をスタート、晩御飯前までみっちりやりました。充実感で一杯です。調子に乗ってちょっと晩御飯は食べ過ぎました。
かなり冷え込んできました。明日の朝、最低気温の予報が-2℃。
(2007/12/30 21:40)
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さて感心したLagerでしたが、次は「Nature Land Organic Amber Ale」。
こちらは香りもコクもあまりなく、水のような薄い味で苦味がちょっと勝っているだけで、アンバーエールという名前で期待した味とは
まったく異なっていました。しばらくおいて温度が上がってくるとエールビールの香りがたってきました。少し冷やしすぎでしたか。
ちなみに写真は、ちょうど撮影しようとしたときに電話がかかってきて、チャンスを失いイマイチなものと
なってしまいました。泡が切れやすいのだなぁ。写真を撮るためだけにまた一本買わないといけないのがちょっと悲しいところ。
なお、写真ではわからないですが、絶え間なく細かい泡が発生しているところだけ、ちょっと好感がもてます。
原材料は有機麦芽、有機ホップ、アルコール分は5%、★☆
(2007/12/30 20:40)
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カナダのビールは感心したものはなかったのですが、今回は、有機ビールということで、「Nature Land Organic Lager」を飲んでみました。
これはなかなかいけます。黄金色のきれいな色で、しっかりとしたモルトのコクが感じられ、けれど、重すぎるほどではありません。苦味は控えめで、リッチなヘレス
といったところです。有機だからどう、というところはわかりませんが、素晴らしい味です。
原材料は有機麦芽、有機ホップ、アルコール分は5%、★★★☆
(2007/12/30 20:10)
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サントリーの発泡酒、「天然水仕込ダイエット<生>」。いくら目標達成のためといっても、こんな絶対に普段だったら手を出さないようなもので勘定を合わせようというところが、なんとも浅ましくも卑怯だと思わなくもないのですが、
なに、仕方ない。ちなみに、発泡酒はビールということで勘定しています。つまり、日本の税法上の定義とあわせていません。
とりあえず、麦を原料として使っていて醸造しているものであればビールということにしているのは、ベルギーの
素晴らしいビールも一部税法上は発泡酒になるからです。ちなみに第三のビールは醸造せずに作っているのでこのサイトではビールとして
あつかっていはいません。
さて、企画もののビール/発泡酒も多く、健康ブームということから低カロリー、低糖質、低プリン体、を売りにしているものも
多いです。この「ダイエット」もカロリー50%カット、糖質70%カット、プリン体50%カットということです。個人的には、
健康を気にしてビールを飲むのなら、美味しいビールを飲みすぎないように飲むのがよいと思っていて、こういうものに手を出すのは
賢くないと思っています。
さて、能書きはこのくらいにしておいて、味は....。味がない。泡は一応立ちますがすぐに切れていきます。
ほのかな甘みを感じる水に苦味を加えた感じ。原材料を見ると、やっぱり。
原材料は、麦芽、ホップ、大麦、糖類、酸味料、クエン酸K、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、苦味料、
でアルコール分3.5%、☆
(2007/12/30 20:10)
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年末になって駆け込みで目標達成に向けて努力している私ですが、なんとかなるか、かなりスリリングな状況です。
閑話休題、なんだやればできるじゃん、というのは毎年のように、年賀状の準備のこと。
私の分は今日の昼から印刷、つい先ほど、なんとか風呂に入るまえに仕上げることができ、投函してきました。
毎年、家族からもっと早くやってくれ、正月に着いたほうが気持ちがいいじゃない、と言われつつ、なかなか出来ないのは、億劫なことを後まわしにする悪い癖ではあるのですが、始めてしまえば、意外と出来てしまうのも毎年のこと。確かにこんなことなら、12月のはじめの土日を使ってやればいいのです。来年こそは。
ポストまで歩いて1〜2分ほど、午前中まで降っていた雨もあがり、晴れ上がった南の空にオリオン座が綺麗に見えます。シリウスも美しい。明日の朝はかなり冷え込みそうです。
(2007/12/30 2:05)
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ベルギーのランビック、楽しみにしていた一本、ブーンのグーズ・マリアージュ・パルフェ。
上品で綺麗な香り、程よい酸味のある深いコク、苦味は控えめながらいいバランスで効いています。後味はすっきりとしつこくなく、
素晴らしい味わいでした。
ラベルによれば、5年間樽で熟成させた最高のランビックに少量の若いランビックをブレンド、瓶詰めした後に5ヶ月の間、瓶内発酵させた
最高のグーズだということです。確かに美味しい。満足しました。
原材料は、大麦麦芽、小麦、ホップ、酵母でアルコール分8%、★★★★
(2007/12/30 1:52)
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アビー・ビールをもう一本、ヴァル・デュー・ブルネを飲みました。
なかなか切れない豊かな泡がたつ濃い茶色のビールです。
最初にモルトの甘みを少し感じますが、すぐに苦味を強く感じ、後味にもしっかりと苦味が残ります。苦味が支配的な味で
嫌いではありませんが、ちょっと苦味が勝ちすぎか。アルコール分は高めですが、あまり感じさせません。
原材料は麦芽、ホップ、糖類、アルコール分は8%、★★☆
(2007/12/30 1:46)
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ベルギーのビールヴァル・デュー・ブロンドを飲みました。
甘みを感じさせるコクと苦味がよくバランスしていて、しつこくなく、とても美味しい。標準的な味と思いました。
原材料は麦芽、ホップ、糖類で、アルコール分6%、★★★
(2007/12/29 14:50)
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昨日は今年最後の出勤だったわけですが、そんな日に雨降りというのは、かなりイマイチです。オフィスでは大掃除が行われ、私も大量の書類やもう使わない実験器具や材料を捨てました。合計30kgくらい廃棄したのではないかと思います。
10年くらい前の書類を見ると懐かしい。でもその仕事が今の会社のどこにも実体として生きていないことを考えるとわびしい気もします。早く成果を挙げなければ。
インクジェット専用のOHPフィルムに印刷した大量のプレゼン資料も見つけ、こんな時代もあったなぁ、とテクノロジーの進化を改めて実感。指紋がつくのが嫌で手袋をしてプレゼンをしてたもので少し失笑をかっていたっけ。
さて、定時にあがって7時すぎに帰宅、イタリアの2007年の新酒ノヴェッロを開けて飲みました。ラベルを見るとシシリアのワインのようです。
濃厚な果実味でほんの少し渋みを感じますが、「いちごジャムのような」という表現がなんだか納得いく、期待よりもはるかに美味しいワインでした。
今朝は7時に起床、でも雨がまだ降っているので、恒例の早朝テニスはパス。これから朝食後に、年末最後の仕事を昼までに必死のパッチで仕上げなければ。
ああ、それから年賀状、大掃除...。
(2007/12/29 8:00)
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ここ関西では、まだ、それほどひどく寒くはありません。私はまだコートを着ていません。
ジャケット、スラックスでネクタイにマフラーといったスタイルで通勤しています。まぁ、目一杯着込んで寒い寒い震えている人も
みかけますが。ちなみに、私は、あのモコモコとしたダウンジャケットは好きではないので、この10年ばかりか着たことがありません。
ドイツのベルリンともなると寒いことでしょうが、ベルリン発ロイターでこんなニュースが。
ドイツの湖でクリスマス寒中水泳、全裸にサンタ帽の参加者も
寒中水泳って好きな人は世界中にいるようですな。写真は寒そう。
(2007/12/28 3:00)
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今日は岐阜にある事業場に出張で行ってきました。岐阜は遠い。午前中に2時間の打ち合わせをするためにほぼ一日がつぶれてしまう。
駅を降りてから、川沿いののどかな田舎の風景を楽しみながらタクシーで揺られて30分。天気はよくてほんとにのどかでした。
打ち合わせはずらっと並んだお客さんを前に針のムシロ状態でしたが、まぁ、それは仕方ない、最初からわかっていたことですから。内部のお客さんは
かえって難しいですね。実際には内情は知れているのですから。かといって言えないことは言えないし。
向こうもわかってて質問してくれるから....。
昼食をゆっくり食べる暇もなく、やっぱりのんびりした雰囲気の明るい午後の新幹線で大阪のオフィスへ移動、少し仕事してから帰宅しました。
(2007/12/27 21:43)
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今年のクリスマス・イヴはシャンパンを毎年のモエ・エ・シャンドンよりも少し高めのものにしました。少しあこがれのテタンジュ。何も言うことありません。美味しいです。
シャンパンは特別なときに特別な人と。
(2007/12/25 20:50)
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秋田の(株)あくらの造る地ビール、チョコレートモルトを使ったというショコラーデン・ビアを飲みました。650円もするのですが...。IBC(国際ビールコンベンション)でストロングドッペルボック部門で2006年金、2007年銀だったというこのビール、黒に近い濃いコハク色でモルトの甘いコクが深く苦味は控えめで、まさしくドッペルボックです。ただしチョコレートモルトの味わいはちょっと薄いような感じがします。スタンダードなドッペルボックの味なので、どうしてもパウラーナーのサルバトールなどと比較してしまうのがちょっとつらいところ。
原材料は麦芽、ホップでアルコール分は7.5%、★★★
(2007/12/25 20:50)
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この3連休、天気はイマイチだったのですが、毎日、朝の壁打ちテニスをしました。今朝はきれいな虹
が空にかかっているのを見ました。
写真はイマイチですが...。
ところで、すごい発見をしてしまった。虹って時間がたつにつれ動くんですな。太陽の位置が変わるから。−当たり前だけど新しい気づきにかなり喜びを感じてしまった。
昨日の晩は、ブルゴーニュの赤、Faiveley 2005を一本空けました。
深いコクと渋みが上品にきいた味わいが素晴らしい、やっぱりピノ・ノワールが好きです。
(2007/12/24 16:13)
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アル中ハイマースペシャル −飲まずに死ねるかを更新しました。
現在、ビールは389種類、年内400種類達成はどうでしょう、ちょっと難しいか。あともう少しなんですけどねぇ。
(2007/12/23 17:33)
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ロイターから。
トロントで最も小さな家、売りに出される
約8.5坪ですか。これは狭い。私の家より広かったらどうしようかと思ったのだけど、さすがにそんなことはありませんでした。一安心。
(2007/12/22 14:32)
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昨日、金曜日の晩は大阪も京都もとても混んでいました。忘年会やクリスマス前の飲み会やパーティーが多かったのでしょう。
私の所属する研究所もボーリング大会つきの忘年会があったのですが、他に予定が入っていたので、残念ながらパス。
帰りに京阪四条で降りて、四条木屋町のMickへ行ってきました。
学生のときにアルバイトをしていた「中山電子パーツ」の社長と
しばらく飲んでいました。70歳をとうに過ぎてもまだまだ意気軒昂な社長の話を聞いていると、「経営者というのは明るい人ばかりだ。
苦境にあってさえなお明るい」と数年前に当時の人事のGMに言われたことを思い出し、まだまだ私は半人前だと思い知らされます。
そのGMの話は「なぜなら、経営している人は、難しい局面に会えば、どうすれば乗り越えることができるかいろいろ工夫をこらして努力する。だから前向きで明るい姿勢になるのだ。」ということでした。
明るい声が楽しい常連さんのYさんや他にも数人の賑やかなお客さんも現れ、久しぶりにJamesonを飲み、暖かい気分になって帰ってきました。
(2007/12/22 6:50)
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今朝、京阪京橋駅で、サンタの帽子をかぶっている外国人の女性を見ました。服装は普通だったのですが。
世界中でいろいろなクリスマス、減量迫られるサンタも(ロイター)
最後の段落で「最も風変わりなこの時期の話題のひとつ」が挙げられていますが、サンタとは関係ないし、もうちょっとほのぼのと風変わりな
話題も探せばあるだろうに、と思ってしまいました。
ちなみにドイツの研究所はクリスマス休暇に入ったようです。でも、正月休みは1日だけ、2日から稼動だそうです。
って全然ちなんでないけど。
(2007/12/21 3:00)
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ふと気がつくとあと一週間で、年末年始の休暇になります。
私にとって激動の一年でしたが、本当に勉強になった一年間でもありました。金曜日の夕方、会社に激震が
走ることになるのですが、来年一年はさらに大変な一年になるようです。それでも、私にとっては、原点に立ち返ってじっと力を蓄える
そんな一年にするつもりです。
(2007/12/21 3:00)
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プチ出張。交通費が往復で1000円未満。
大阪のイベントホールで行われたリクルータ向け説明会の説明員を要請され行って来ました。
私の会社・某大手電器メーカはあまりに大きいので、就職の説明会はさながら規模の大きい合同就職説明会のようになります。
外部講師を呼んでのセミナーもあったりして、たくさんの大学生が集まりました。
それにしても就職戦線、大変です。
全部で4000人程度の大学生が来たそうで、そのうちの何人が入社できることになるのでしょう.....黒のリクルートスーツ一色でごった返す彼ら彼女らの真剣で無邪気な顔、明るい照明、天井が高くちょっとゴージャスな内装を見上げながら、ちょっと寂しい気分がよぎりました。
(2007/12/19 22:16)
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協力先でもありコンペチタでもあるドイツの会社から、クリスマスカードが届きました。この11月から私が見るテーマが変わったため、
もう私が彼らと関係することはないと思うのですが、また彼らも、もうそのことを知っているはずなのですが、
義理堅さを感じます。ドイツの人は義理堅い、とどこかで聞いたことがあります。世知辛い世の中(日本だけかも知れませんが)、
なんだかホッと嬉しくなります。
(2007/12/18 22:45)
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試飲会から帰ってから、ドイツからのおみやげの赤ワインを空けました。
名前がちょっとよくわからないのですが、Oberrotweiler Trocken 2004
Trockenは「ドライ」という意味です。ドイツの赤ワインはあまり知られていませんが、ないことはありません。
軽めで酸味のきいた少しそっけない味が普通に美味しいワインでした。★★
(2007/12/16 14:10)
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昨日は、近所の酒屋ASAOで月一でやっているワインの試飲会があったので参加してきました。
今回も7種類、フランス・リムーのスパークリングワイン(★★)から始まり、ブルゴーニュのロゼ(★)、イタリアの赤(★★)、
アルゼンチン(★★)とオーストラリアのカべルネ・ソーヴィニョン(★★☆)、そしてボルドーの赤(★★★★)、ローヌの赤(★★★)、と
たっぷり楽しませていただき1500円はとてもお得。()内は私の評価で、オススメ度というか、まぁいわば好き嫌いということです。
ボルドーの赤・シャトー・シャス・スプリーン2002年が非常に美味しかった。カベルネ・ソーヴィニョン60%とメルロー35%、プティヴェルド5%
という比率だそうです。
で先のアルゼンチンの3700円ほどもするいいものだったのですが、香りも強くて味も重くて美味しいのですが、甘ったるい感じでちょっと
深みがない感じ、オーストラリアのは4000円ほどのものですが、こちらは渋みと酸味が少し感じられ、味が少し複雑でいい感じです。
ボルドーはこれらと比較して、香りの華やかさはないものの、はっきりとした渋みが効いていて落ち着いた味になっています。
後味に嫌味がまったくなく、渋みの余韻がきれいに残っていくらでも飲める感じでした。
同じカベルネ・ソーヴィニョンでも味の差がはっきりわかり、よかったです。
とても満足しました。
(2007/12/16 14:10)
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今週は、月曜日:ドイツ人のBさんと食事、火曜日:東京出張で新幹線でビール、水曜日:数年前に一緒に仕事をしていた3人と飲み会、
木曜日:出張、ただし夕食は自宅で、金曜日:チームの忘年会、今日はワインの試飲会という具合だったのですが、なんとか、体重はキープ。
今のところ、60kg±1kgの範囲に収めています。年末までこのままいければ、3月に修正した今年の目標を達成。
できれば、おおみそか前に体重を59kgまで落として、呑気に飲み食いできるようにしようと考えています。
昨日、ちょっと先輩のNさん−結婚してすぐに腹がぽっこり出てしまったNさんが、毎晩30分ほどジョギングしていると聞いて驚きました。
やっぱりどんなに仕事が忙しくても何かしらやっているもんです。
目標を明確にもって取り組むことが何事においても大事だと思います。
(2007/12/15 22:30)
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こんなニュースが。
カナダの男性、料金プラン知らず携帯電話代が930万円に(ロイター)
「携帯電話をモデム代わりに利用できると勘違いし、映画やファイルをダウンロードしていたという。」・・・こわいですねぇ。
気をつけましょう。
(2007/12/15 16:30)
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昨日の金曜日はチームの忘年会でした。
会社の近所の駅前の居酒屋で鍋料理だったのですが、結局私は鍋には手をつけず、ビールを2〜3杯と焼酎をロックで5杯ほど、他の料理をちょっとだけ食べて、なんだか満足。
いつものことですが、もともと付き合いのいい方ではない私は、みなの話題に乗ることができずに、飲んでいると調子をあわせるのも面倒で、周囲が騒いでいる中、他のことをぼんやり考えながらじっと飲んでいました。
そんなわけで、真っ直ぐに家に帰り、22時半には帰宅。ドイツのメンバーとメールでやりとりしながら仕事しているうちに、3時を回っていました。
今朝は6時半から起き出して、例によってテニスの壁打ちを1時間。朝食後、週報を作成し昼前にメールで送信。昼から買い物をちょいと手伝ったりして出たり入ったりしました。冷え込んで寒い一日です。
今日の晩はワインの試飲会があるので、楽しみにしています。
(2007/12/15 16:30)
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今日は昼前から福井へ出張。
雨降りで陰鬱な天気で、なんとなく日本海側らしい雰囲気だと思うのは偏見か。なんでも晴れるのは一週間に一度あるかないか、だということです。
工場を見学させてもらったのですが、担当の技術者はとても丁寧な方で、どんな質問にも、こんな理由でこうしている、と丁寧に説明してくれました。心を洗われる気分でした。技術者の鑑として大阪に来てもらいたいくらいです。
雨の中、もうすっかり日が暮れた5時すぎに工場を出て駅まで歩くあいだ、店はポツポツあるのですが、どの店もお客が入っている様子がない。人っ子一人歩いていないのがとってもわびしい感じでした。
ちょっと豪華なサンダーバードで本を読んで、ビールを一本。8時前に帰ってきました。
(2007/12/13 21:50)
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ドイツから一週間の予定で、ミック・ジャガーに似たいつものBさんが来日しました。
サシミもOKだということなので、今日は京橋の駅の近くにある魚が美味しいチープな(でも比較的きれいな)居酒屋に連れて行きました。白子のポン酢あえを食べさせたら、目を白黒させていました。小エビの唐揚げも初めて見たらしく、どうやって食べるんだ?と。殻ごと丸ごと食べて見せると目を丸くしていました。
試してみろ、と勧めると、恐る恐る口にしましたが何度もうなづいて、味には納得したようです。
生ビールを2杯、いろいろ楽しい話をして、2時間ほど。
ドイツのワインをお土産にもらいました。週末に空けるのが楽しみです。
(2007/12/11 2:10)
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6時半に起きても窓の外はまだ暗く、だいぶん日が短くなったことを感じます。
今日は寒い一日でした。冬型の天気で、晴れていると思ったら北から黒い雲が現れて時雨れる、そうかと思えば青い空と太陽が顔を出す。
いつもの通り朝7時から1時間ほどテニスの壁打ち。毎週上達していることを感じるのが嬉しいものです。気味が悪いくらいにボールが真っ直ぐ飛ぶようになってきました。
これまであまりに下手だったので、少しマシになっただけで喜びが大きい。
午前中にちょっと本棚の整理、これからしっかり勉強しようと改めて決意して、大学の時に買った「電磁気学演習」を引っ張り出してきました。
午後は京都四条の大丸。
相変わらず地下のフードコートは魅力的で見ているだけで楽しい。家内が買い物している間、イノダコーヒでコーヒーを一杯。
The New York Times Weekly Reviewを読んでいたら、面白い記事がありました。唾液と$1000程度で遺伝子解析をしてくれる会社があって、
ウェブでいつでも自分の遺伝子情報をサーチできるサービスをしている会社があるんだそうな。23andMe
へぇ。
17時過ぎたらもう真っ暗です。いつもの一日が過ぎていきます。
(2007/12/09 17:50)
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ちゃんとボーナスが出てよかったですね。
今日は、シャプティエのワイン、Cotes Du Roussillonを空けました。
これも南仏の有機栽培葡萄を使ったもので、おそらくカベルネ・ソーヴィニョン、果実実あふれる味わいですが、しつこさはなく上品です。
シャプティエは、高級品からこのワインのような低価格なものまで、手抜きのない丁寧なつくりを感じさせてくれるので気に入ってます。
点字のはいったラベルが目印で、とてもオススメです。
(2007/12/09 1:50)
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今朝は7時前に起床、恒例、テニスの壁打ちを1時間。午前中に仕事、昼食は久しぶりに近くのうどん屋できつねそば。
京都では、きつねは刻みのお揚げさんにネギ、そばもうどんもあります。たぬきは、やはり刻みのお揚げさんにネギで、そばもうどんも
ありますが、あんかけになっています。ちょんと載ったおろし生姜が美味しい。
大阪は、きつねといったらうどんだけ、たぬきといったらそば、甘く炊いた大きい揚げが入っているのが有名です。東京では、
きつねは刻みの油揚げとネギ、たぬきは天かすが入っていて、そばもうどんもある。それが当たり前だったのですが。
名古屋ではどうなんでしょうか。
京都に来たら是非、たぬきを食べてください。とても美味しいです。
(2007/12/08 17:20)
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ワインを一本空けました。フランスワインのLiving Earth、南フランスVin De Pays D'ocのカベルネ・ソーヴィニョン、有機栽培葡萄100%ということです。少し甘ったるい感じ(決して甘口ではないけれど)の果実実の濃い味でなかなか美味しい。
1500円程度とかなりお得なワインでした。
(2007/12/08 2:08)
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木曜日のカナダの先生の講演の冒頭で、Blue skyという言葉を連発していました。だいたい意味はわかったものの、改めて調べてみました。
"blue sky science"っていう熟語があって「かなえられない目的」という意味があるのですな。
(2007/12/08 2:08)
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今日はカナダの大学の先生を会社に呼んで、講演をしていただきました。京都にホテルをとっているということだったので、夕食は花見小路の
侘家古暦堂に連れて行きました。
鳥取の大山山麓に、鶏舎を持っていて、自然な環境で独自に美味しい鶏を育てているそうです。確かに美味しい。
花見小路は電線はすべて地中に埋め込み舗装も綺麗にしてあるし、建物のつくりも京都の古い町並みを保つようにしてあって、
ライトニングも工夫して、夜は特に幻想的な雰囲気を
うまく作っています。先生も喜んでいました。
雰囲気たっぷりで、料理も素晴らしく美味しく、値段はそれほど高くもなくリーゾナブルで、ほんとオススメです。
(2007/12/07 4:30)
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イギリスで、こんな調査があったそうです。
望まないクリスマスプレゼント、毎年5240億円が無駄に=英調査(ロイター)
なるほどね、と思いながら、それにしてもその金額の大きさにちょいと驚き、ほんとかね。人口は6000万人ほどだから、一人あたま
9000円ほどにもなる。そこまではいかないと思うのだけれど。
うつらうつらしながら、なんとなしに起きています。ミルトン・ナシメントの歌が心にしみます。
(2007/12/05 4:30)
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昨日、今日と朝6時半に起きて恒例テニスの壁打ち。シャワーと朝食の後、土曜日は、会社。日曜日はJuscoでお買い物。
ちょうど一週間で、Robert B Parkerの"Now And Then"を読み終わりました。謎解きにしては少し物足りない部分が残りましたが、
むしろ、そのほうがドラマとしてはリアリティがあってよかったかも。ファンの人は、早く読むべきです。スーザンとスペンサーの
関係がちょっと意外な、いや少し期待した方向に、と言うべきか、展開を見せます。来年の秋に出るだろう次作が大変楽しみです。
さて、これで今年の目標、洋書を年間10冊は達成しました。11冊目は、偉大な物理学者David Bohmの"On Dialogue"です。まったく違う価値観や行動原理を持つ他人と理解しあうことは可能なのでしょうか。
12月31日に読了予定。じっくりと楽しみながら読みます。
(2007/12/02 23:15)
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金曜日は帰りに新横浜で弟とビールを飲んでから帰ってきました。
駅ビルのKirin Cityですが、丁寧にビールを注いでくれて泡がきれいにたっていて、香りも味も引き立っています。料理もかなり美味しく、
気に入っています。一番搾りのスタウトの生を2杯、ハートランドを1杯、ボトルのスタウトを2本。前から存在は知っていたけれど、入手できず飲んだことのなかった、
スタウト。ダークチョコレートを思わせる深いコクと香り、高めのアルコール分を感じさせるリッチな満足感。
アサヒのスタウトと同じレベルの仕上がりです。素晴らしい出来のビールを堪能しました。
原材料は、麦芽、ホップ、米、糖類、でアルコール分8%、★★★★
(2007/12/02 0:30)
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29日の晩は、部下と元上司と3人で中華街で食事。
前日に目をつけておいたお店へ行きました。小籠包、春巻、アヒルの舌の唐辛子炒め、スペアリブの黒豆蒸、そして蛙の塩コショウ炒め...。
蛙は初めて。小さな骨付きの肉をから揚げにしてあったのですが、味は特にクセもなく、鶏肉だと言われたら気がつかないくらいです。美味しかった。アヒルの舌もカリっと揚げてあって、美味。小籠包、スペアリブ、春巻、酢豚、えびチャーハン、おなじみのメニューも、楽しめました。
エビスビールの生ジョッキは飲み放題1000円を頼み、4杯か5杯か忘れたけど、十分に堪能。最後に刀削麺を丼一杯食べました。
刀削麺は、キッチンの中に入れてもらい作るところを見せてもらいました。円筒形の塊を大きな包丁で手際よく削って、どんどん湯の中に飛び込ませていきます。ちょいとおなかが苦しいけど、とても美味しく満足。
結局、それだけ飲み食いして一人4000円を切るくらいですみ、いい店でよかった。
(2007/12/01 3:00)
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今、横浜にいます。
定時までに必死のパッチで仕事を済まし、夕方7時前の新幹線に乗って移動、10時すぎに関内のホテルに
チェックイン。中華街はほとんどの店が閉まっていますが、少しだけブラブラしてめぼしい店を物色。
どの店も店先にファミレスみたいな写真入りメニューをディスプレイしてあります。「中華街は高い」というイメージを払拭しようとしているのか。小さいころに連れてきてもらったときのイメージとだいぶ違う。
どの店も似たような感じで、標準的な値段は、予算一人3000円〜4000円くらいになりそうな感じ。
店を閉めて掃除をしているおばちゃんやおっちゃんも中国語、コンビニの店員さんの名札の名前も、りんさん、少し
怪しい日本語なところが、いかにも中華街。
店先でまだまんじゅうやチマキなんかを売っている店があったので、豚まんを買い、ほおばりながら部屋に戻ったところです。
明日の晩はさっきチェックした刀削麺を食べに行くつもり。
これからホテルの部屋で、ひと仕事。
(2007/11/29 0:42)
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28日は会社をあがってから、新大阪より新幹線で横浜へ移動、29,30日とマイクロウエーブ展に参加のために出張です。
新しい何かを求めて。
(2007/11/28 2:53)
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昨日、"The Project Management Tool Kit"(Tom Kendrick,2004)を読み終わりました。100のTIPS、つまりは、プロジェクト・マネジメントに必要なやるべきことの概要を100のテーマに整理してアルファベット順に記述してあります。印象的だったのは、インフォーマルなコミュニケーションを大事に考えている点でした。
それぞれ2ページ程度づつで無駄なくまとめられています。また、プロセスごとにまとめなおした目次も作ってあって、手元においておくと便利です。
さて、そんなわけで、ついに今年10冊目の洋書を読み始めています。Robert B. Parkerのスペンサー・シリーズの新作、"Now And Then"です。
ボストンを舞台にした私立探偵スペンサーの物語、今年はどんな事件なのだろう。楽しみです。
(2007/11/27 1:46)
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世界にはいろいろな人がいるものだ。
米国の男性、鼻の穴にくぎを打つパフォーマンス(ロイター)
もう、なんというべきか....。
(2007/11/25 17:05)
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なんだかもう休みが終わりの気分ですが、まだ一日、日曜日があります。
朝はめっきり寒くなりました。今日はテニスの壁打ちの後、午前中のうちに髪を切ってもらいに叡山電車で3駅ほど先の宝ヶ池駅の近くにある
その名もBarber Takaragaikeへ行ってきました。
十年くらい前に、この近くに住んでいて、そのころからずっとここです。早くて丁寧で、いつも面白い話をしてくれる、
なかなか腕がいいのです。
午後は、ランちゃんとお留守番。すごくいい天気だったのですが、ビールを飲みながら、ちょいと仕事したり、読書したりしていました。
紅葉が綺麗で観光客が押し寄せていたり、あちらこちらで大学祭があったりして、なんとなく騒がしい感じです。17時すぎ、すっかり暗くなった
街角を、ランちゃんを散歩に連れて歩きました。素晴らしい満月が上がっていました。
(2007/11/25 1:10)
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まだ、仕事してたりして。
でも、こんな羨ましい話も。中国で「最も豊かな」村、全世帯が車2台所有(ロイター)
全世帯にそれぞれ25万ドル(約2700万円)以上の銀行預金があると人はいう。みなさん、どんな仕事をしてらっしゃるのでしょう。
尊い勤労に感謝。
(2007/11/24 1:30)
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今日は勤労感謝の日。
朝6時半に起き、休日恒例のテニスの壁打ちを一時間ほど。8時半に帰ってシャワーと朝食の後、
午前中に軽く仕事。昼食はパスタを楽しみ、午後も軽く仕事。
四条の大丸に用事があったので、夕方から出てちょっと買い物。ポール・ボキューズでいつものライ麦パンを買ってきました。
それにしても人が多い。
家に帰ってから、ビールは沖縄みやげのヘリオスブルワリの青い空と海のビール。
フルーティな香りに少し雑な香りが。さっぱりとしたさわやかなヴァイスビアの味わいですが、あまりコクもなく
すっきりとしすぎが。原材料は麦芽とホップ、アルコール分は5%、★☆
夕食後もちょっと仕事。大丸の帰りがけに買ってきたオーストラリアのワイン、Jacob's Creek
を飲んでいます。梨か桃のようなフルーティな香りが一杯で、フルーティな豊かな甘酸っぱさと深いコクでなかなかいけます。
安いワインでしたが、とても美味しい。しあわせしあわせ。
と、いいながら、好きな音楽を聴きながら、ながら仕事...。勤労感謝の日。感謝してほしい。
(2007/11/23 20:45)
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体重は毎朝ちゃんと計っているのですが、今週は21日の朝に1.3kgも増えていて、ふむん、20日の東京出張の帰りに新幹線の中で
3本のビールを飲み、帰宅後も2本のビールを飲んだせいだ、とわかりやすい。しかも。
22日、23日と2日間かけて元に戻しているところが笑ってしまう。
質量保存の法則。
(2007/11/23 20:45)
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アサイチの報告はなんとか終わりましたが、資料のできは今ひとつだと非難され、ちょっと凹んでいます。
午前10時以降はおまけみたいなもので、いつの間にやら一日がすぎ、帰る途中、四条駅で降り、四条木屋町の
MICKへひさびさに顔を出しました。
おなじみのアイリッシュウイスキーのJamesonと楽しい話であっというまに時間がすぎます。
それでも22時くらいには帰宅。ぼっとして時間がすぎて、もう3時前。
おやすみなさい。
(2007/11/23 3:00)
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2時前には寝ようという決心むなしく、やっと明日アサイチの報告資料が出来たところ。
まったく要領が悪いというか、なんというか。
内容が難しい。作っている自分が確信を持てないので、疑問に思うところを確認しながら作っていて、
結局、こんな時間になってしまいました。めっきり冷え込んできましたね。
閑話休題。こんないいことあったらいいのに、と思うようなニュースが。
米NYのごみ捨て場で見つかった油絵、競売落札額は1億円超(ロイター)
おやすみなさい。
(2007/11/22 4:15)
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奇妙な夢をみながら椅子に座ったまま、意識不明でした。
背筋とお尻が痛い。そろそろ寝ます。
(2007/11/21 2:59)
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品川の高層ビルで打ち合わせ。
やっぱり景色が違いますなぁ。打ち合わせは予想通りの展開で無事に終了。少しの失敗もふくめ、可も無く不可も無くといった
ところでしょうか。品川駅の「エキナカ」は大したものですが、新幹線の改札の内側はきれいですが地味です。
けれど、待合室が広く、モバイルコーナーがあってAC電源でPCを使えるところが嬉しい。
帰りの新幹線もゆったりとビールを飲んでうつらうつらしている間に気がつくと京都駅についていました。
(2007/11/21 2:05)
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20日は、早朝の新幹線に乗って東京に出張です。少し難しい仕事なのですが、なんとかこなせるでしょう。
意気揚々として帰ってくるか、ショボンとベソかいて帰ってくるか、どうなりますか。
(2007/11/20 5:00)
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月曜日の晩は、沖縄の南都サンゴ地ビール、「ニヒデビール・ハードタイプ」
を飲みました。きれいな濃いコハク色をしたこのビール、少しカラメル味を感じるものの、香りやコクはとても軽くて甘みはなし、
強くはないけれどさわやかな苦味が効いています。なかなか美味しいビールですが、少し私には物足りない感じがしました。
原材料は麦芽とホップのみでアルコール分5.0%、★★☆
(2007/11/20 4:53)
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日曜日の晩にボジョレ・ヌーボーを空けました。
今年は3500円もするVillage Nouveauで、「無ろ過品」とラベルに書いてあります。フルーティな香りと味とともに、しっかりとしたボディがあってとても美味しい。
毎年飲むヌーボーとはまた、全然違った素晴らしい美味しさでした。
また、ついでに沖縄みやげの4種類のうちの一本「ゴーヤードライ」も飲みました。その名のとおり、ゴーヤ果汁が入っているビールです。こちらは期待よりもはるかにマシで、ゴーヤの青くささや、嫌味はなく、香りもコクも少ないけれども、強い苦味がうまく効いていてなかなかGood。
原材料は麦芽、ホップ、糖類、ゴーヤー果汁でアルコール分5.0%、★★
(2007/11/20 4:53)
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ボジョレ・ヌーボー、すっかりバレンタインデーや節分の海苔巻きのように、売り手側が作り上げたお祭りとして定着してきた感がありますが、こんな記事をみつけました。
箱根の温泉地で「ボジョレ・ヌーボー」風呂(ロイター)
.....。まったく。いったい何を考えているんだろう。世の中間違っとる。
(2007/11/18 15:53)
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今日は、風が強く寒い日になりました。
風邪をひいている人も多いようです。私は朝6時に起きてテニスの壁打ちに行ってきました。
ものすごく上手い常連の方から「だいぶ、フォームがきれいになって上手くなってきましたね。」と褒められ、いい気分。指摘されていた
悪いところを意識しながら練習をしてきて、一週ごとに上達している実感があって、たしかに、
フォアハンドもバックハンドもコントロールも良くなったし、
ボールに力がついてきたと思います。まだまだヘナチョコですが、嬉しいものです。
8時すぎに家に戻り、シャワーを浴びたあと、9時から学区の防災訓練です。私は町内で自主防災会の部長をやっているので、
町の旗とヘルメット、メガホンに腕章をつけて参加。先週のうちに町内をまわって参加者を募っていたのですが、
子供も含めて20人以上も集まりました。学区全体の参加者は350人ほどでしょうか。
近くの小学校に集まって、応急手当(心肺蘇生法)、仮設トイレの組み立て、初期消火(バケツリレー)
の訓練を寒空の下で昼前まで実施しました。みなさんも、こういう地域の活動には積極的に参加しましょう。
昼食後、インターネットでマラソンの状況をチェックしながら読書。野口みずきが優勝したようです。
外は明るく晴れていますが、強い風の音がします。
(2007/11/18 15:30)
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やっぱりというか、なんというか、2日前の記事ですが、
公取委、NTTドコモとKDDIに携帯半額プラン広告で警告(ロイター)というのがありました。本当に誰でも全員が半額だったら、半額が定価になってしまうのでおかしい、というのはみんな
わかっていることです。「続けることが前提になっていて途中で解約したらペナルティー」とか、そういうルールは
消費者一般に暗黙に了解されている、ということはあるのかも知れませんが、やっぱりヘンだと思う。
パケットの定額制度にしても、適用前のパケット通話料が30万円を超えていて、結局全額割引で0円というのは、ものすごい違和感がある。
やっぱりケータイビジネスは歪んでいるなぁ。
(2007/11/18 15:30)
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二日目の晩は、有名な先生と飲みに行き、ヘチマの味噌煮、チキナーチャンプル(からし菜のチャンプル)、
かじきのサシミ、などなど、オリオンビールの生と琉球王朝(泡盛)、その後に島うたのライブがあるスナックでまた泡盛のボトルを空け、
夜遅くまで盛り上がっていました。
今日は昼から重い荷物を担いで国際通りを歩き、お土産を買い、ついでに沖縄の地ビールを4種類、自分へのおみやげに。牧志公設市場を目を丸くしながら歩き回り、昼は青パパイヤのサラダとまたもや泡盛、首里城へ。
ぶらぶら首里城を見学し、モノレールで空港へ移動。
那覇空港でオリオンビールとソーキそばで名残を惜しみ、20時すぎに帰ってきました。きれいな夕日でした。
なんだか、財布のひもが緩みすぎ、いつの間にか財布が空になっていて、唖然....。
オリオンビールを一缶持って帰ってきたので、空けています。本土で買えるオリオンビールはアサヒが扱っているのですが、
沖縄では当然、オリオンビールのオリオンビールです。改めて味わってみると、少し苦味が強めで軽く感じる程度のコクと後味にきれいな苦味が
残り、美味しいです。原材料は麦芽、ホップ、米、コーン・スターチ、アルコール分は5%、★★
(2007/11/17 23:35)
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15日の早朝、まだ真っ暗なうちに京都を出たときは寒かったので、ウールのジャケットを着て出たのですが、
こちらは蒸し暑い。半そで一枚でも問題ないくらいです。ホテルの人やタクシーの運転手など、仕事着が
みんな半そでのアロハ。仕事で来ているとちょっと違和感を感じたりします。
車も、人も、みんなどこかのんびりした感じです。
(2007/11/16 7:50)
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一日学会で面白い発表を聞いたあと、懇親会に参加。オリオンビールのドラフト、少しコクが深めで苦味は控えめ、
やっぱり美味しい。
徒歩とバスで移動し、21時すぎにホテルにチェックイン。
スーパーホテルはこぎれいですが、やっぱり狭い。バスルームが、一人暮らしの時にすんでいたワンルームマンションのバスルームとまったく同じところがちょっと侘しい。でも、2泊、夜遅くに戻って朝早くに出るだけなので、
まぁ、いいでしょう。LANも使えるし、朝食つきだし。
22時くらいに近所をうろうろして、自家製の島豆腐を食べさせる店があったので、
ゴーヤチャンプルーと豆腐鍋を食べ、泡盛の古酒を小さい徳利に一本飲みました。さすがにうまい。
オリオンビールをドラフトと発泡酒の麦職人を
買ってきてホテルで飲みました。少し嫌味が後味に残りますが、気にならない程度、コクがちょっと深めで
苦味は控えめ、悪くはありませんでした。
原材料は麦芽、ホップ、大麦、米、コーン・スターチ、糖分で、アルコール分5.5%、★☆
(2007/11/16 7:50)
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沖縄に行くやつはどいつだ、と非難GoGoGoと浴びながら、15日から沖縄は那覇に出張です。15,16日と仕事、17日の晩に帰ってきます。
この11月から、見るテーマも変わって、さらに一段と専門外の領域になってきたので、むしろゼロからのスタートだと
思っています。
そんなわけで、今回は学会発表に参加するのですが、どこへでも積極的に外に出て少しづつ足場を固めて、この1〜2年のうちに第一線に躍り出ることができればいいなと考えています。
(2007/11/15 0:50)
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いやぁ、まいりました。
FTPでページを更新しようかと思ったら、ログインできない。IEでアクセスしてみると「お探しのページが見つかりませんでした。404 Not Found」....。
慌ててメールをチェックすると、大量のスパムの狭間に、年会費の支払いが済んでいないので有効期限切れ、とのメールが。
すぐに、クレジットカード決済の手続きをすませたら復活。
うっかりしてました。ははははは。
(2007/11/15 0:15)
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いやぁ、しかし、金持ちっているもんですねぇ。
サウジ王子、エアバスの超大型機「A380」を個人用に購入(ロイター)
ついこの間、やっと完成して、シンガポール航空で就航したばかりの総2階建てのA380、VIP仕様だということで、通常価格でも3億ドルのところ
でどれだけの価格だったのか知りませんが、維持するだけでも大変、おかかえのパイロット、整備士、空港など、考えただけでも目がまわりそうです。
(2007/11/13 23:37)
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ベルギーのビール、「ブルッグス・ゾット・ブロンド」を飲みました。
澄んだ黄金色で、きれいな泡がたち、フルーティな香りがいい感じです。コクはそれほど深くはありませんが、すっきりとした
いい味に仕上がっています。酸味がほどよくバランスしていて、軽い苦味とともに好印象。
原材料は麦芽、ホップ、酵母、でアルコール分は6.0%、★★★
(2007/11/13 23:37)
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秋も深まってきて、5時をまわるとだいぶ暗くなってきました。
ランちゃんを散歩に連れて行ってきたのですが、暮れかかった夕空が妙に懐かしいようなそんな気持ちがしました。
夏の夕空と全然雰囲気が違うのはなぜだろう。
(2007/11/11 17:29)
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ベルギーのヘットアンケル醸造所のグーテン・カロルス・アンブリオ
を飲みました。
写真のとおり、しっかりとした豊かな泡がたちます。半分ほど飲んでから注意深く注ぎなおすと、こんな感じです。
少し濁った赤銅色のビールです。香りよく、苦味がよく効いて適度な酸味のある深いコクと、ちょっと高めのアルコール度数で、
さすがに美味しい。
原材料は、麦芽、ホップ、酵母で、アルコール分は8.0%、★★★☆
(2007/11/11 13:22)
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昨日の晩は、会社の後輩I君とちょっくら飲みに行ってきました。
ビールといも焼酎をロックで2杯。なかなか美味しかったですね。
ほどほどですませて日付が変わる前に帰ることに成功、先週の失敗を繰り返すことなく気分は上々。
今日は朝から会社。12日に必要な資料を一日作っていました。平日と同じ8時半に出社、17時すぎに終了、つい先ほど帰ってきました。
朝日新聞の夕刊を見たら、4コママンガ、「地球防衛軍のヒトビト」を見て大笑い。あとはゆっくりビールと読書と、ちょっと仕事。
明日は晴れの予報。テニスは先週の復習、ちょっと上手くなっているはず。
ビールはスペインのビールMahouを飲んでいます。
香りは強くないけれど、好印象。苦味はそれほど強くないけれど、上品に効いています。コクがちょっと感じられ、後味はすっきり、
ほのかに苦味が残り、悪くありません。ビンに印刷している模様はフラメンコを踊る女性をイメージしたものでしょうか。
麦芽、ホップ、コーン、アルコール分は5.5% ★★
(2007/11/10 19:32)
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もう、十五年も前になりますか、当時の取締役だったNさんは自分が気に入った人をどんどん取り立てていく人事をしていた
そうです。これを人は「エコー人事」と呼んでいたということです。「えこひいき人事」という意味があるのですが、
実は、「エコー」というスナックに飲みに行ってそこで人事が決まるからなのです。
「君、明日からアメリカ研究所長だ。」
「ええ、そんなの聞いてませんよ。」
「ゆうべ、エコーで言っただろうが。」
という会話が繰り広げられていたということです。
(2007/11/9 1:17)
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ロイターから。
NYで290万円のアイス登場、「世界一高価なデザート」に
ふーん。
(2007/11/9 1:17)
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今日は、昔仕事を一緒にしていた人と4人で飲みに行って来ました。飲みに行くいうか、餃子のミンミンに食べに行ったと書くべきか。
注文したものはというと、餃子、焼そば、麻婆豆腐、春巻、焼き飯、といったところですから、ベタですなぁ。
おまけでなすの天ぷらや、リンゴやビールが出てきたり、サービス満点。私はというと、ちゃんと23時すぎに帰ってこれたので、
先週の金曜日の失敗に対してリベンジした気分でQuite OK!。
(2007/11/8 3:00)
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ハンブルグで飲んだアルトビールのドゥクシュタインはとても美味しかったのですが、日本にも輸入されているようです。
ドゥクショタインのヴァイチェンがあったので、さっそく買ってきて飲んでみました。
少し控えめですが、ヴァイスビア独特のフルーティでスパイシーな香り、当然苦味はほとんどないのですが、深いコクとさわやかな
酸味でとてもいい感じです。銅色の美しい色あいもいいですね。
ところで、フェルドシュロスチェンというブルワリのはずなのですが、裏のラベルを見るとハンブルグの大手マスプロブルワリ・ホルステンが
製造ということになっています。買収されたのでしょうか。
麦芽とホップのみ(当然)、アルコール分は5.7%、★★★
(2007/11/7 0:31)
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今月は、発泡酒ですがサッポロの「生搾り・みがき麦」を
一箱買って飲んでいます。発泡酒にありがちな嫌味は少なくすっきりと美味しく仕上がっていると思います。
雫とどう違うか、というとよくわかりませんが。
個性がないといえばそれまでですが、悪くはありません。
原材料は麦芽、ホップ、大麦、糖類で、アルコール分5.5%、★☆
(2007/11/6 11:55)
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今日は休みをとって2ヶ月に一度の通院です。
予約時刻が8時54分ということで、なんと細かい。いつもどおりすぐに終了。会計も薬も早くすみ、10時には帰ってきました。
平日でしかできない雑用をこなしつつ、天気もよくないので、PCを会社のネットワークにつないで仕事、といった一日です。
(2007/11/6 11:55)
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私の場合、海外出張というと、ドイツ出張がほとんどなのでルフトハンザを使うことが多く、エアバスのエコノミーに乗ることが多いです。
窮屈なシートで10時間以上、ほんとなんとかならないものか、と思いますが、マイルがたまったあかつきにはグレードアップしよう
とささやかな楽しみなのです。それにしても、やっぱりお金持ちはいるもので、
インド一の富豪、妻の誕生日プレゼントは高級ジェット機(ロイターの記事)
69億円...。維持費だって大変だろうに。すごいなぁ。
(2007/11/4 20:23)
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今、今年9冊目の洋書「The Project Management Tool Kit」を読んでいますが、快調に読み進んでいます。Leadershipの項で面白いこと
が書いてありました。「問題は大きくなって手におえなくなる前に、小さいうちにつぶせ。ときには許可を待つよりもきっぱりと行動してしまう
べきだ。」というのですが、
"Act now, apologize later" sterategy
だって。
この戦略は得意だけど、ね。
(2007/11/4 16:13)
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今日は朝から恒例のテニスの壁打ち。
9月の間に常連の上手い方から、いくつかコツを教わり、なかなかスイングもさまになってきてボールのコントロールが
よくなったと実感していました。今日は、別の常連の上手いおじさんが、私のフォームのまずいところを指摘してくれました。
軸足(左)のひざが動いて右足に体重が残った状態だから、スイングが大きくなって、しかもぶれる。だからボールがあっち行ったりこっち行ったりする。
ふむふむ、なるほど、言われたとおりに左足の親指の付け根でふんばってひざが動かないようにして体重を移動しながら打つと、それほど力まなくても力強いボールが、しかもコントロールがよくなって、これはすごい。
バックハンドも軸足がぶれないように体重を乗せながら打つように気をつけるとうまくいきます。バックハンドは両手打ちがすっかり定着しました。
自己流のフォームがだんだん、よくなってきたように思います。コントロールもボールの力もよくなったことを実感します。思わず1時間15分ほどプレーしてしまいました。
(2007/11/4 16:13)
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アル中ハイマースペシャル −飲まずに死ねるかを更新しました。
現在、ビールは376種類、年内400種類はちょっと難しそう。
秋も深まり、大分冷えてきました。明日もいい天気になるといいます。イヤなことは忘れて朝からテニスに行って汗を流そう。
(2007/11/4 2:05)
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昨日は飲み会があったのですが、ちょっと飲みすぎました。
以前より全然飲んでいないのですが、だいぶ弱くなりました。やっぱり20代、30代のころとは違うことを実感。
帰りに天満橋駅で特急を待っていたらふと気がつくと各駅停車の終電。京橋で降りてそこからタクシーを拾って帰ってきました。3時すぎに帰宅。9500円。以前よりタクシーが激安になっているから、まだよかったものの、やっぱり自分を制御できなかったところが悲しく腹タダシイ。
会話を思い出してみても、得意げにツマラナイ話ばかりペラペラ話していて、なんだかなぁ。自分で「ツマラない話しているな」と思いながらブレーキがかからなかったのは早い段階から完全に頭のスイッチが切れていた証拠。
午前中も酔っ払っているしんどさが続き、日ごろの疲れも大きく残り、あー失敗したなぁ。時間がもったいない。
やっぱり飲み会は注意しなければ....。取り返しつかないけど。
これからも繰り返すんだろうか。イヤだなぁ。
(2007/11/3 13:43)
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おや、キリ番を超えました。えっちらおっちらといった感じですが、大学の時の友人のO君からキリ番の報告がありました。
近いうちに何かプレゼントをみつくろって送ります。
なかなかあたらないと思いますが、みなさん、また次を狙ってください。
次は23003です。
(2007/11/2 3:37)
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山井の完全試合あと一回を残して岩瀬にスイッチ。ドラゴンズファンには納得の交代かと思いました。ある意味確率の問題で、一球の怖さを知っている、知っているだけでなく、その怖さにどう対処するべきか知っている計算づくの交代です。それほど岩瀬には信頼感があって、しかもその信頼に応えてくれました。
歴史に語り継がれていくことでしょう。
中村紀のMVP、よかったですね。当初、チームワークを乱すことになるかと心配していたのですが、最後まで不協和音が出ませんでした。
やっぱり落合はすごい。
(2007/11/2 3:37)
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もう、11月だぜ諸君。
ロイターの記事から。世界的冒険家、温暖化で「北極点への旅は不可能に」
そういえば、海底に潜水艦で旗を立てた国もあったっけ。
大好きなジョン・アバークロンビーの曲を聴きながら、ぼんやりと起きています。
タイトで、かつ豪快なピーター・アスキンのドラムス、ダークでクールなマーク・ジョンソンのベース、そして、闇を切り裂いていくような
サウンドのギター。なぜ、私はここにいて、どこに行こうとしているのだろう。
Gute Nacht.....おやすみなさい。
(2007/11/1 2:10)
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今日は午後から堺へ出張。
工場見学をさせてもらいました。淀屋橋から御堂筋線、難波から南海電車で堺のちょっと先、石津川へ。大阪より南は関空へ行くのに通過するばかりなので、距離感まったくなし。もう少し遠いかと思ったら意外に近い。会社から一時間。
打ち合わせも含め、17時に終わり。西の空はオレンジから青に変わる瞬間で、振り返ると奈良方面のなだらかな山が黒くうっすらと見えています。きれいな夕方でした。
昔なら会社に寄って帰ったところですが、直帰、19時半に帰宅。
日本シリーズの熱戦を見ています。両監督もあまり動かず、どっしりと構えているのが印象的です。緊迫感のあるいい試合です。
(2007/10/31 21:29)
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遠い国、某国の男性はギネスに挑戦。
グルジア男性、片耳で約8トンのヘリをけん引
ふむん。しかし、なぜヘリコプターを...?手近で重い物というと、これだったのか。しかし、重さとともに肝心なのが、
静摩擦係数なのですが。そう考えると耳でけん引したという以前に、よく出来たもんだなぁ。
(2007/10/31 0:34)
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30日の午前中は岐阜へプチ出張。
早朝、京都駅から新快速と快速を米原、大垣と乗り継いで穂積駅まで、1時間50分、そこからバスで25分。遠い...。
出張の目的は1時間半の報告会を聞くだけ。
12時すぎにタクシーを呼んでもらって穂積駅へ、今度は名古屋へ出て、のぞみで大阪へ、研究所に入ったのが15時。15時半からの会議に間に合いました。え、会議の時間?1時間半。
昼はいい天気で、日をあびて輝くススキを楽しみました。昼の新幹線はなんだかのんびりした雰囲気で贅沢に昼寝。さすがにビールは
飲みませんでしたが。
会社からの帰りは雨降り。電車の中に高級透明ビニールがさを忘れて来ました。むむむ。
(2007/10/31 0:34)
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遠い国、某国の研究所では、この11月1日に前所長と現所長が異動していく、というすごいことになっているのですが。
それにともなって、引継ぎなど私もばたばたして忙しい毎日です。私の見ているプロジェクトのメインの部分を分割して、N君に運営させる
こととし、大問題となってきている残りの部分を私が注力して見るようにする、ということで、また火中の栗を拾うはめに
なってしまいました。楽させてくれませんな。
それで、というわけではないのですが、日曜日は中華のバイキングで食べすぎ飲みすぎで、バタンキュー。月曜日は、所長たちの送別会で
食べすぎ飲みすぎで、またバタンキュー。1.5kg〜2kgほど、一気に体重が増えてしまいました。
今週来週とかなり節制しなければ。
おやすみなさい。
(2007/10/30 4:35)
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昨日の晩は、ニュージーランドのワイン、Claudy Bayの「ソーヴィニョン・ブラン 2003年」を空けました。柑橘系の力強い香りの中にバニラ香も感じる素晴らしい香りと、フルーティで控えめな甘みと酸味、
コクの深いしっかりとした味でした。3000円ほど、とちょっと高めのワインですが、クラウディー・ベイ、オススメです。
(2007/10/28 9:45)
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昨日は用事があって、夕方に四条の大丸まで自転車で行ってきたのですが、その途中、きれいな虹を見ました。携帯で撮ったのが
あまり綺麗に写っていませんが(写真1、写真2)。
地上から地上へ空に橋をかけるようにかかった虹を見たのは生まれて初めてです。
見た人も、見なかった人も幸せが訪れますように。
(2007/10/28 9:45)
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6時半に起きたものの、朝から雨降りで、早朝テニスは中止。朝食後、仕事でもしようかとおもいつつ、あと少しページを残している「The Blue-Eyed Salaryman」を読み、つい先ほど読み終わりました。
日本での技術系サラリーマンとして13年もつとめたアイルランド出身の著者の目が観察した日本の会社、まったくもって
私の勤めている会社とそっくりで驚きました。内容は普段見聞きしていることばかりなので、わかりやすいし、英語も平易で、
読みやすく、なによりとても面白かったですよ。私も常々、自分が会社になんとか適応している異邦人のような気がしていて、
自分が書いているような気がしてしまいました。
ついでに先週の出張で、ハンブルグ空港で写真を2枚を右サイドバーにアップしておきました。
預けた荷物が回ってくるのを、老婦人がバッグの犬と一緒に待っているところです。かわいいですね。
でも、客室に犬連れて飛行機乗ってもいいんだったっけ?
(2007/10/27 8:30)
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今日の午前中は会社の行事で体力測定がありました。
閉眼片足立ちは、今年も180秒。年齢別平均49秒を大幅に上回る結果でした。
持久力をあらわす最大酸素摂取量は48.1ml/kg/min、昨年よりちょっと改善、年齢別平均37.15と比較してかなりよい結果となりました。
上体起こし、これは30秒で何回シットアップができるか、28回で去年の26回からちょっと改善。
来年は30回を目指します。
なんでも、30回以上を記録した人のうちの最高年齢記録を私が保持していたそうです。ところが、今年、40歳で30回できた人がでたらしく、私の記録は破られてしまったということを聞きました。
来年私がまた記録を更新しようと決心しました。
苦手な立位体前屈は6cmで、ちょい改善。体が硬い私は小学生のときにマイナスだったので、この年で少しづつ改善していっているところです。来年の目標は7cm。
とりあえず早朝テニスを続けているだけのことはあるようです。30前の若手社員と比べて遜色ない結果が得られました。
ちょっと身体が痛いけど。
(2007/10/25 22:22)
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いつ、何があってもGet Ready、私たちは驚くことはありません。
常に想定して、状況に振り回されないようにすることが大事です。想定外であっても、
「後から考えてみればなるほどな。あれはこういうことだったのか。」と想定内だったと思い込むことにして、
頭を切り替え対処することが心の平和を保つコツです。
ところで、メジャーでの松坂の活躍はイマイチ、イマニの感が強く、この間のプレーオフもやっと勝ち投手になったとはいえ、
2失点で5回降板では、あまり褒められたものではありません。岡島の活躍のほうは拍手喝さい。一時期休養していたので、
少し心配でしたが、2回を投げて無失点。5試合で無失点は素晴らしい。
大一番で松坂が先発からはずされるかもしれないと思ったのですが、首脳陣も度胸があるなぁ、と感心しきり。
実は、松坂がこの程度だろうということも、岡島の活躍も、シーズン当初から正確に評価できていて予測の範囲内だったのでは、と考えます。
(2007/10/24 1:58)
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ドイツから見て遠い国。日の出ずる国、某国。
(2007/10/24 1:24)
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いやぁ、書きたいことが一杯あるのですが、やっぱり、さしさわりのあることは書けません。って思わせぶりなこと
ばかり書いても仕方ないのですが。
人は世につれ、世は人につれ。
転勤って左遷でも昇進でもなく、本人が希望しての転勤、望まれて必要があっての転勤、そしてさる高貴なお方の親心が働いての転勤、と
いったケースがほとんどです。
某国の研究所では、この季節、毎年一人づつ親心で異動していく人がいます。今年はいないんだな、と思っていたのですが...。
おっと、某国の話ですよ、遠い国の話です。
(2007/10/24 1:24)
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帰国そうそう、いろいろあってかなり大きな変化が訪れることになりました。
まだ、ここにはかけないのですが、関係者はいずれ近いうちにディテールを知ることになりますが、
ちょっと大変なことになってきました。
(2007/10/23 2:36)
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今朝8時すぎに関空に到着、10時半過ぎに帰宅しました。
とにかく、飛行機の中も含めて空いている時間はラップトップに向かうばっかりだし、
仕事は内部の打ち合わせだし、時差の調節も問題なかったため、なんだか日々の仕事の連続のようで、ドイツに行ってきた気がしません。
飛行機を待つ間、ハンブルグの空港のカフェでソーセージとパンを食べ、イエバー・ピルスナーを飲みました。
とてもドライで好きな味です。周りはいろんな国の人がいて、
にぎやかです。外国に遊びに行く人、ドイツの思い出を一杯に帰国する人、そしてビジネスマン。
私は異邦人でポツンと一人で過ごしていました。
−皿片付けていいかい?
−ああ..ありがとう
とても居心地がよく、これが自然な気がしました。
今日の京都は、素晴らしくいい天気です。遠くから近所の神社のお祭りの音がかすかに聞こえてきます。静かな午後が過ぎて行きます。
(2007/10/21 15:20)
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あっという間に時間が過ぎて、今朝こちらを発ちます。
ビールを物色する時間がなかったのは残念でした。ガソリンスタンドにある売店で、
ベックスの「GOLD」を買ってきてホテルで飲みました。
前からあることは知っていたのですが、どちらかというと、もっとローカルなビールを
優先していて味わっていませんでした。軽い苦味でコクは少し薄く、まぁ、こんなものか。
★★
少し読書をして、シャワーを浴びてから朝食、チェックアウト、明日の朝に関空に到着します。
(2007/10/20 5:50GER)
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滞在が短いこともあってこちらを楽しむ余裕もあまりないのですが、
もう木々の紅葉がまっさかりで、京都での11月末か12月はじめのような感じです。
ひどく寒くはないのですが、オーバーかセーターを一枚余計に着たくなるくらいです。
昨日の晩のレストランではそこでオリジナルのビールを醸造していて、それを飲みました。
「KRONEN DUNKEL」黒ビールですが、香りがよく、ケストリッツァー・シュヴァルツを思いおこさせる、少しダークチョコレートを感じるしっかりとしたコクのある味でとても美味しかったです。★★★★
(2007/10/19 5:08GER)
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今、ホテルの部屋で明日の準備で仕事中です。特に変わったこともなく、普通に飲み食いして
いるうちにドイツに着きました。関西空港の売店で面白い本でもないかと思ってブラブラ見ていたら、
「The Blue-Eyed Salaryman」(Niall Murtagh, published by PROFILE BOOKS, 2005)というのが
あって面白そうなので買いました。著者は学校を出てから、
世界中をヒッチハイクなどで貧乏旅行してまわっていたのですが、日本に来て東工大の博士課程
を卒業し、三菱電機に就職したそうで、その目が丸くなるような体験を書いています。
中身はわかりやすく平易な英語なので読み進みます。注文している「Project Management Tool Kit」
がなかなか届かないので、これが今年8冊目の洋書になります。もう60ページまできたので、
すぐに読み終わりそうです。
もうちょっと仕事したら、この本持ってバーにでも行って一杯飲むかな。
(2007/10/17 22:23GER)
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ドイツに行くやつはどいつだ、などという寒いオヤジギャグをドイツに行くたびに書くのもなんなんですが、
17日から関空を発ってドイツに出張に行ってきます。
今回もハンブルグの近くリューネブルグという小さな町です。
いやビールを飲みに行くんじゃないんだよ。仕事です。21日の昼前に帰ってきます。
慌しすぎて何か大事なものを忘れているような気もしますが、大丈夫..かな。これから準備。
(2007/10/17 0:11)
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私の両親の滞在は15日の晩で最後だったのですが、結局、実質5日の滞在中、父と私と二人で、缶ビールを24本、ワインを3本、日本酒を1本、
と空けているわけで、当然、晩ご飯はドイツ人とある程度のビールを飲んだ上でこれなので、総括すると「飲みすぎ」という
ことになるのでしょうけど。騒がしい一週間でした。
(2007/10/16 4:19)
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土日の2日間、まるまる、父と母と父の友人のドイツ人一家と京都観光していました。
土曜日は桂離宮と御所、そして銀閣寺、日曜日は竜安寺、広隆寺、天竜寺、そして金閣寺。どこも人が多いのが大問題でしたが、
やはり桂離宮が一番よかったです。角を曲がるたびに新しい視界が開け、どの細部をとっても意味がある、そんな
日本庭園でした。帰ってからも父と大声で話ながら遅くまで飲み会です。少々飲みすぎか。
迷いなく移動したり、食事するところを選んだり、結構役にたったようでよかった。
(2007/10/15 3:35)
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12日はずっと面談をしていたような一日でしたが、人の気持ちは難しいところが多いなぁ、とつくづく思います。
自分のことを振り返ってみてもそうだものなぁ。言動レベルでそれをどれだけコントロールできるかがポイントです。
私も決してできてるとは言えないけれど。
(2007/10/13 6:25)
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父と母が来ています。
父の友人のドイツ人一家も京都に着いたので三十三間堂や、清水寺を案内したそうです。
父と日本酒とビールと飲みながら、また深夜まで大きな声で議論、つくづく近所迷惑だなぁ。しかも、必死のパッチで週末に残した仕事、業務週報の作成をしていました。
ついさっき、やっと終了。結局、寝たのはPCの前で意識不明だった2時から4時の2時間程度。
今日は、テニスの壁打ちは中止。
私もみなさんと付き合って、桂離宮と御所に行ってきます。
(2007/10/13 6:11)
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今週は何かあると思ったのですが、一つ緊急事態が発生し、ちょっと大変なことになってしまいました。
私の対応の悪さが引き起こしたことなので、責任を感じる部分もあるのですが。
それとは別に、10日は私の父親が上洛してきました。12日から父の友達のドイツ人老夫婦とその息子さん夫婦とその子供(当然ドイツ人)が
京都に来るのです。定時きっかりに仕事を切り上げ早々に帰宅し、仕事での悩みについてや、ドイツ人の友人を連れまわす
予定などを大声で遅くまで議論しました。近所迷惑もいいところなのですが、ワイン一本が空き、ビールの空き缶の山ができています。
11日は母親が上洛、16日の朝まで、これはこれで対応が大変です。
(2007/10/11 5:01)
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今晩はほとんど新月ですが、月の裏側が地球に向いているわけではありません。
「かぐや」が自分のアンテナの状態をチェックするためにとった写真に月が写りこんでいたいたそうで、一部は月の裏側が写っていたとの
ことです。月の裏側に太陽があたっているのですな。
今のところとても順調に推移しているようで、喜ばしい限りです。いろいろありますが、全部上手く行きますように。月に願いを。
(2007/10/10 2:20)
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中国では、国慶節の大型連休中ということで、いろいろなイベントが行われているようです。去年も「鼻から入れたヘビが口から出てくる」というような衝撃的なパフォーマンスが話題になっていましたが、今年も。
中国の男性、目から牛乳出すパフォーマンス
・・・・・・。
おやすみなさい。
(2007/10/9 1:00)
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昨日の晩は、チリのピノ・ノワール、「Carmen Pinot Noir 2005」を買ってきて空けました。香りは弱く、タンニンの渋みも果実味も強くて、大雑把な感じでしたが、悪くはありませんでした。1500円程度なので、
納得です。
今日は早朝から大雨で、今はもうあがっていますが、雲が垂れ込めて陰鬱な天気です。
昨日、おとといは、朝にテニスの壁打ちに行きましたが、今日は中止。
朝から午後2時すぎまでずっとリビングで必死のパンツで仕事をしていました。
昨日、ラケットをよく見るとガットが傷んでいたので、ひと段落ついた後、スポーツショップへ持っていって張替えを頼んできました。だいぶ変わるだろうか。多分、打ちやすくなるはず。
今週は、とても忙しい週になります。どうも嫌な予感がするのですが、どうにか乗り切らなければ。
(2007/10/8 16:00)
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Results Without Authority
(Tom Kendrick, Published by AMACOM, 2006)をやっと読み終わりました。計画比7日遅れでしたが、致命的な遅れではなかったという
ことで、まぁよしとしときましょう。仕事が大変な状況だったことを思えば、まずまず順調とも言えます。
より実践的な本で、普段困っていること
工夫していること、そんなことがうまく整理して書いてありとても参考になりました。複数チームにまたがるプロジェクトを任された
人にとってはいい指南書になると思います。煎じ詰めれば当たり前のことをきちんとすることが大事、という内容なので、
凄い飛び道具や魔法の杖が用意されているわけではないのですが。
なかなかよかったので、次は同じ著者の"The Project Management Tool Kit"を注文しておきました。より実践的な内容が期待されます。
(2007/10/7 22:06)
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昨日はワインの試飲会に行って来ました。私の一番好きなピノ・ノワール特集ということで、十本ほどたっぷり楽しんできました。
1500円程度のワインから、今回は5000円、6000円もするようなブルゴーニュのワインも3本ほどあって、これで、会費1500円とはほんとに
お得です。コート・ド・ニュイのプルミエ・クリュはさすがにとても美味しく、やっぱり、その他の地域のピノ・ノワールよりも
ブルゴーニュのもののほうがタンニンの渋さがバランスよく、一段大人な感じの奥深い上品なを感じました。
それでもオーストラリアのティレイルズはそれにひけをとらない美味しさがあって、少し発見。
オーストラリアやニュージーランドはなかなかどうして安い値段でかなり高い品質のワインを造っているようです。
(2007/10/7 6:47)
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ロイターから。
インドの人気歌手、1年で100キロの減量に成功
どんなに頑張っても私にはこんなに減量できないな。
(2007/10/6 0:16)
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その報告会をオーガナイズしている技術企画GのIさんは、
とても気の毒で、報告内容に不満だった人から「あれは、どういうことやねん」とクレームの電話が
かかってくるそうです。直接、技術にクレームを言うと差し障りがあるし、センター長や研究所長には少し恐れ多い、と思う方が
電話してくるらしいのですが、そりゃ、ひどい話ですよね。
質疑応答のときだって、当事者なのに平然と第三者敵発言する方もおられたりして、
まったく、困った人が多くて困ってしまいます。
(2007/10/5 23:52)
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今日は半期の一大イベント、事業部への報告会がありました。
予定では、おとといに資料をすべて完成させ、昨日は余裕のよっちゃんで今日しめきりの期計画書を作成しようと思っていたのですが、結局、予定を大幅に超過してしまい、晩遅くまでかかって資料作成をするはめになりました。
それでも、これまでに比べればまだ、余裕を持って準備することができました。
いつもながらの針のむしろ状態でつるしあげの厳しい追及があろうか、と覚悟していたのですが、作戦勝ち、時間ギリギリまで発表して時間切れで質問を封じ、なんとか無事に終了しました。
まだ、少し期首の処理が残っているものの、これでやっと2007年度の上期が終わったところです。
(2007/10/5 23:52)
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今日はちょっとだけいいことがあったので早く帰ってきました。ぬか喜びでなければいいのだけれど。
全然関係ないけど、ロイターから。
ロンドンの繁華街、チリソースのにおいで道路封鎖に
ふーん。
(2007/10/3 21:58)
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ドイツのミュンヘンではオクトーバー・フェストが開かれていて、一度でいいから参加したいと願っているのですが、今年も
無理でした。
ベルリンからロイター。
ドイツの工場作業員、職場からねじ100万個以上盗む
毎晩2000〜7000個のねじを盗み、合計100万個以上をインターネットで販売、被害額は約11万ユーロ(約1800万円)だそうで。そりゃ、
それだけやりゃ、捕まるよな。
(2007/10/2 2:45)
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