先週21日から一週間、U.S.A.へ出張で行ってきました。
仕事はいつもどおり難しいものでしたが、顧客へのプレゼンもとてもうまく行き、なんだかとてもいい出張でした。初めてのU.S.
初日、One Way の標識を見ただけでワクワクし、Walmartで買い物したり、食事は営業の方が連れて行ってくれるので、美味しいものばかり。
Tボーンステーキ、噂に聞いている無闇にでかくて固くて食べきれないヤツ、とか、卵を頼むときは「オーバー・イージー」と決めていたのだけれど、
そういうのはなかったのでちょいと残念。
(2013/4/28 2:15)
He/She who has the best story wins!
So... Work... on your story.
Master - become a "professional art" - The art of story making / story telling / story doing / story presenting!
"The Little Big Things: 163 Ways to Pursue Excellence" Tom Peters
Sakura in N.Y.
(2013/4/27 7:17)
「正月以来、更新をさぼっていたでしょう。いったい何があったの?」
「いや、別に。ちょっと心の余裕がなくって。」
「でも、Facebookのほうは熱心に更新していたみたいじゃない。」
「あっちは、写真も何も簡単にPostできる。しかも、少なからずフィードバックがあるからさ。」
「わからないでもないけど。この何か月かで、またマネジメント関連のセミナーに参加したりして、友達も増えたみたいね。まったく、あなたには珍しく。」
「仕事が佳境だったんだ。昨年来、PL(Project Leader)として取り組んできた開発が、なんとかかんとか、量産に結びつけられるようになったのだ。
これまで、量産経験がないアマちゃんだったし、ようやく2年目の新しい職場だったから、大変だった。」
「でも、どうせ、長時間労働でカタをつける得意技を連発してるだけでしょう?豆知識が増えるばっかりで、新しいスキルなんて身についていないでしょう。」
「ぐう、本当のことを言うな。本格的にお客さんの前に出る仕事も初めてだから、これも大変だったんだ。」
「それでも、U.S.のお客さんには最近、評判らしいわね。"The Man Who Never Sleeps" とか言われてるって?」
「"Are you a human?" とか質問もあったぞ。"マシンかもしれない"とか、"きっと座禅を組んで、そのまま寝ているんだろう"などとも
言われていると聞いた。まぁ、そんなんでも顔が売れるのはいいことだ。」
「まぁ、ほどほどにするのね。」
「そんなんで、今年に入ってから、中国は蘇州へ2週間の出張が2回、そして、昨日まで1週間、U.S.Aに出張してきた。」
「ちょっと滞っていたこのHPも再開するわね?とにかく、Outputをどれだけだせるか、がこれから先のあなたを決めるのよ。もう少し頑張らなきゃ。」
ということで、しばらくぶりですが、この連休から、再開します。
アップできていないビールもたくさんたまってきているので、一気にいきたいと思います。
(2013/4/27 7:17)
正月には、シャンパンJ. M. Gobillard And Filsと
赤ワインRoc De Saint-Jean 2009を楽しみました。
Gobillardはさすがに、実に美味しい。青リンゴのヒントもある爽やかかつ複雑でフルーティな香りと、しっかりとしたボディの味わいで、家内のいとこさんの娘さんと、あっという間に飲んでしまいました。
Roc De Saint-Jeanは、有機栽培の赤ワインですが、渋みが心地よく効いているものの、ちょっとあっさりとしすぎで、
今一つの印象でした。
同じ価格帯の赤ワインとしては3日の晩に飲んで空けてしまったSunriseのCabernetのほうが好みです。
(2013/1/5 0:10)