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アジア・オセアニア諸国
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インドのマハラジャビール
です。プレミアム・ピルスナー、と書くだけなら自由ですが...。
苦味はバランスよく、少し甘みが感じられますが、それほど特別な味とは思えませんでした。-やっぱり 私の舌が鈍感だからか。
原料は麦芽ホップのほか、米、糖類が加えられておりアルコール度数5%。
(2005/ 6/16 1:00) -
ラベルの鳥も鮮やかな、インドのビールKing Fisher。INDIA'S PREMIUM LAGERとあり、麦芽とホップのみの純粋ビールです。軽い草のいい香りがしますが、味は薄く、酸味と苦味が少し強めにきいているとても軽いビールです。ラベルをよく見てみると「原産国:イギリス」とある....。
原材料は大麦麦芽、ホップ、アルコール分は4.8%
(2009/9/23 20:35) -
スリランカではラガーよりもスタウトのほうがポピュラーだそうです。
ライオン・スタウト。栓をぬいたとたんに、チョコレートかカラメルを思わせる香りがたち、泡もいい具合にたちます。しっかりとした強めの苦味と、苦味を支える甘みのあるコクがいい感じです。モカ、ビター・チョコレートを思わせる味と後味で、高めのアルコール分をしっかりと感じさせ華やかな味わいです。
ややこしいのですが、ラベルをよく見てみると、セイロンにあるライオン・ブルワリがスリランカにあるセイロン・ブルワリからのライセンスで生産していると書いてあります。事情はよくわかりませんが....。
原材料は麦芽、ホップ、糖類、カラメル、アルコール分は8%
(2010/5/5 21:48) -
29日はタイのチャーンビールを飲みました。
よく慣れ親しんでいる日本のビールの味ですが、苦味が少なくスムースで
なかなか美味しい。
(2004/5/30 8:30)
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夕食を食べながらのビールは、タイのシンハー・ビールです。
こちらは、ホップがよく効いた、後味もしつこくない、普通のラガービールです。麦芽、ホップ、
スターチのほかに酸化防止剤(亜硫酸塩)がはいっています。うむむむ、でも私の舌では
わからん...。
アルコール度数:4.7%
(2005/ 4/24 23:30) -
大学のときの友人と木屋町四条あがったところにあるタイ・レストランへ行きました。
目新しいビールがあったので、注文しました。一本目は、レオ。特にこれといって特徴を感じないラガータイプのビールです。原材料は麦芽とホップのみ、アルコール分は5%
二本目はプーケット・ラガー。ラベルによれば、プーケット島のオリジナル。これも、コク、苦味ともに平凡なラガー。でも期待よりも美味しく感じるのは、楽しい会話のせいかもしれません。これも原材料は麦芽とホップのみ、アルコール分は5%
(2005/ 4/24 23:30) -
今日は少し趣向を変えて、タヒチ(フランス領ポリネシア)の
ヒナノにしました。
麦芽とホップだけの
純粋ビール、少し甘いふっくらとした味で少し後に苦味もしっかりときいてて、こりゃ美味い。
(2004/11/13 20:20)
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今日は、シンガポールの有名ビール
タイガーです。
こちらは、ホップ、大麦と、穀類となっています。あまり泡がたたず、
クセのないビールです。
(2004/11/14 21:00)
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こんなときに、香り高く切れ味鋭い苦味が素晴らしいアンカーのリバティーエール
があったらいいのに。残念ながら本日はなし。かわりに、シンガポールのAsia Pasific Breweriesの
アンカー・スムース。-ウソみたい。こんなビールが
あってもいいのか。最初見たときは我が眼を疑いました。アンカー社の名前を使うなんて、世界のビールファンは
あきれて怒っているのではないでしょうか。
色も香りも標準的なよくできたピルスナーで、重くなく、苦味はほとんどなく、たしかに、スムースな飲み口です。 甘みはイヤミなく、マズイことはありません。
とにかく、名前は変えてほしい。麦芽、ホップ、穀類が原材料でアルコール分4.5%
(2005/10/4 0:10) -
インドネシアのピルスナー、ビンタン、
おお、これは、ベックスに通じる香りと味です。少し味の薄いベックスといった感じ。
大麦とホップだけの純粋ビールです。ラベルにはカタカナで「ビール」 と書いてあるのは日本輸出向けなのか、それにしても、下のほうに書いてある
Best served with
-----friend-----
というのが洒落てます。
(2005/ 5/3 21:45) -
インドネシアのビール、バリ・ハイを飲みました。
ベックスを思わせるきれいな香りが好印象。すっきりとした味わいで甘みはほとんど感じず、後味に嫌味はなし、苦味がきれいに効いていてとても美味しい。同じくインドネシアのビンタン
にも似ています。
原材料は大麦麦芽、穀類、ホップでアルコール分5%
(2008/2/6 0:50) -
3連休は海外旅行に行っている人なんかも多いでしょうねぇ。フィリピンのビール、
サン・ミゲールは
日本でも容易に買うことができます。ラベルにペール・ピルゼンとあるのが好意的に感じられます。
苦味はそれほど強くなく、甘みが少し感じられますが、後味は嫌味がありません。
なかなか美味しいじゃないですか。
色といい、味といい、たしかにペール。
原料は、麦芽、ホップ、穀類、酸化防止剤(亜硫酸塩)でアルコール分5%
(2005/10/10 0:51) -
今日の遅い夕食のお供は、ベトナムのビール・バー・バー・バーです。
333と書いてベトナムではこのように読むのだそうです。少し甘みを感じさせる苦味控えめ後味すっきり
のラガーです。なかなかよくできたビールです。
麦芽・ホップ・酸化防止材(VC)が原材料、アルコール分は5.3%
(2005/10/18 1:00) -
ベトナムのビール・サイゴン・エクスポート
です。苦味は控えめで、後味にまったくイヤミが残らないすっきりとした薄い味です。333(バー・バー・バー)とよく似たパッケージで、味も似ていると思いますが、
中身は少し違うようです。メーカー(サイゴン・ビア・アルコール・ビバレッジ)は一緒でしょう、
333の缶はもう捨ててしまったので今は確かめられませんが。
ところで、ラベルにある日本語での表記によれば、原材料が麦芽と ホップのみということなのですが、英語での表記をよく見ると、麦芽、ホップ、米とあり、どちらが 本当なのかわかりません。この軽さは米が入っているほうが正しい気がします。アルコール分4.9%
(2006/ 1/10 5:05) -
ベトナムのビール、Halida。
昨日、アップしましたが、写真を取り直したので改めて。薄めの黄金色で、泡もきれいにほどよく立ちます。普通のラガービールで嫌味はなく苦味が少ないスムースな味わいに仕上がっています。コクがしっかりとあります。上等なヘレスといった感じです。
原材料は、麦芽、ホップ、米、アルコール分は5%
(2009/7/19 17:41) -
ハノイ行きの飛行機で飲んだビールは、ハリダビール・プレミアム。
苦味が少なくすっきりした、コクもほどほどのビールです。
原材料は麦芽、ホップ、アルコール分4.5%
(2010/12/23 17:23) -
ハノイのレストランでは、たいていこれ。
ハノイ・ビール
これも同じように、苦味が少なくスッキリ系のビール。ベトナム料理によく合う....うん。まぁ。
(2010/12/23 17:23) -
今日のビールはオーストラリアのフォスターズです。あまり泡が
たたないラガータイプ、苦味はあまりなく、でも、スッキリ系とも少し違う、
まぁ、表現しにくいほど、あまり特徴のないビールでした。
ラベルの下のほうの赤いカンガルーがかわいらしいですね。
原材料は、麦芽、ホップの他に糖類、アルコール度数:4.9%
(2005/ 4/17 20:08) -
エアコンの効いた部屋でビールを飲みながら読書。オーストラリアの
フォーエックス。かなり有名なビールらしいのです。
泡はあまり立たず、少し濃い目の色のラガーです。苦味は控えめですが、味は濃いめで、
後味にも心地よくひいていきます。
麦芽、ホップ、穀類、酸化防止剤(亜硫酸塩)が入ってアルコール分4.8%
(2005/ 8/28 14:30) -
ヴィクトリア・ビターを飲んでみました。日本語の
能書きを書いたラベルがビンに貼ってあって、曰く、「オーストラリア国内で絶大な人気を持っているのはその
美味しさの為です、オーストラリアのビールといえばVBです。」
一口飲んで、味がない....。ひさびさに、薄いビールです。甘みも苦味もコクも,,,感じられません。 香りも、なし。これはイマイチ。
原材料は麦芽、ホップ、穀類、酸化防止剤(亜硫酸塩)で、アルコール分4.9%
(2006/ 1/25 2:53) -
ニュージーランドのスタインラガー
です。苦味が少し強めのこのビール、実は、麦芽、ホップの他、糖類、苦味料、カラメル色素、
安定剤(カラギーナン)、酸化防止剤(亜硫酸塩、VC)なんかが入っているのです。
ラベルには"World's Best Lager"
と書いてありますが、ちょっとこれは誇大広告か。まぁ、自信があって正直
なのはいいことですが、それほど効果があがっているようにも思えません。可も無く不可も無く、と
いったところでしょう。
アルコール度数:5%
(2005/ 5/23 0:10) -
ニュージーランドのビール「モンティース・ブラック」
を飲みました。エビスの黒に似た味ですがコクで少し負けている、といった感じでしょうか。
苦味もうまくバランスしていていい感じです。
原材料は大麦麦芽、ホップ、アルコール分は5.2%
(2008/2/13 22:41) -
近所のカナート洛北にある酒屋やまやで韓国のHite社
のビール、
Primeが売っていたので飲んでみました。
麦芽とホップのみで米やコーンスターチなどは入っていません。苦味を抑えた丸い味わいで、 飲んだ後に苦味も甘みも残らないくせのないピルスナー、6本で800円と安いわりに、 なかなかいけます。
カールスバーグに通じるものがあるな、と思ったら、この会社はカールスバーグを ライセンス生産しているようで、なんとなく納得。
アルコール度数:4.5%
(2005/ 3/13 22:50) -
韓国はHite社のエキストラ・スタウト
を見つけたので、ほんまもんの、ギネスの
エキストラ・スタウトとともに買ってきて、
飲んでみました。写真をみるとおり、
缶のデザインは明らかにギネスを意識していますね。ギネスは強い苦味と苦味にバランスしたカラメル味、
そして、ガッチリとしたコクがあるのですが、Hite社のは、もっと洗練されたあっさり感が
あります。田舎の素朴で味の濃い料理が、都会に出てくると洗練されて、でも大事な何かがなくなって
しまったようなそんな感じですか。
安いし、普通に美味しいので、まぁ、いいか。
(2005/ 6/5 8:25) -
韓国のHite社のハイトビールを飲みました。6本で800円と、安かったです。以前に同じ会社の
プライム
やエキストラ・スタウトを飲み、なかなかいける、と感心しました
が、今回のものがノーマルのピルスナーです。コーンスターチが副原料として使われており、普通の
日本のラガーのように飲みやすくクセのない味わいです。嫌な甘みもなく、苦味もちゃんと効いていて
悪くありません。
ただ、プライムのほうが私の好みで、値段も一緒だからなぁ。両方あれば、プライムを買うよなぁ。
4.5%
(2005/ 7/31 8:30) -
韓国のOriental Breweryのビール、OBビールです。あれ、このラベルって、カナダの
ラバット・ブルーにそっくりです。おそらく
密接な関係があると思って調べたのですが、そんな証拠はありませんでした。
ただ、バドワイザーやベックスなども扱っている韓国の大手なので、
やはりカナダでバドワイザーを扱っているラバットとは、仲良しであってもおかしくありません。
少なくとも許可なくパクッたりはしないでしょう。実際、"OB Blue"という製品もあるようですね。
色、泡の立ち方もよく似ています。ベックスを思わせる香りが軽くします。
苦味をあまり感じず、スムースな飲み口ですが、同じように、やはり甘い。
麦芽、ホップ、スターチ、米で、アルコール分4.4% (2005/ 9/10) -
プライム・ザ・ビアーというのを見つけたので
飲んでみました。100%天然水、麦芽100%、というこのビール、原産国は韓国ということです。
また、よく見るとカスケードホップを使っている、と書いてありますが、カスケードの香りと強い苦味は あまり感じません。コクは重くならない程度、それでもしっかりとしていて、苦味は控えめにバランスしています。 よくまとまった味わいですが、ちょっとがっかり。
原材料は麦芽、ホップ、アルコール分4.5%
(2008/3/10 1:14) -
中国ビールといえば有名なのはチンタオビール (青島啤酒)。もともと青島はドイツの租借地だったところから、 ビールの醸造が盛んになったということで、もともと、ビールがあまりポピュラーでなかった中国のなかでビールがよく飲まれている少し珍しい 地域だと聞いています。
薄くて軽い味ではありますが、意外にコクはしっかりしていて、やはり中国でビールを飲むというと、チンタオということになります。 中国では、ビールを冷やさずに飲むとよく言いますが、上海のレストランでは、冷えたやつ、って注文しすれば 冷やしたビールを出してくれます。また、 コンビニではちゃんと冷えた缶ビールが売られています。TsingTao Draft 生ビールです。
やっぱり美味かったなぁ。
原材料は水、麦芽、大米、酒花(ホップ)、重さ8°P、アルコール分 ≧3.1%
(2012/5/30 0:25) -
蘇州のレストランで同僚と一杯。
青島ビールを頼んだら出てきたのがこれ。Tsingtao Ultra Draft。
普通のTsingtao Draftが3%台のアルコール分ですが、これは4.5%程度、と少し高め。私たちには普通ですが、こういうビールがだんだん増えてきているようでした。
軽くて美味しいビールです。
データは記録忘れました。
(2012/7/29 14:30) -
中国の有名ビール
チンタオ・ビールです。
薄い色で泡立ちも少なく、味はすっきりさわやか苦味も甘みも後に残りません。 たしかに濃い味の料理にはバッチリ合うのかもしれません。
穀類が添加されており、アルコール分:4.3%で
(2005/ 7/19 23:15) -
中国では、薄い味のビールが好まれると聞いたことがあり、たしかに、先日飲んだチンタオビールは水のように薄かったのですが、
今日はチンタオ・ダーク・ビールを
飲みました。こちらはキメの細かい泡がきれいに立ち、かなり濃いロースト味とスパイシーな味わいと
少し強めの苦味で、不思議にお腹が温まる感じがします。なかなかどうして悪くありません。
麦芽、ホップ、米を使いアルコール分6%。
(2005/ 7/23 20:30) -
チンタオビールのプレミアム。
中国では薄味のビールが売れていて、実際、チンタオビールも味が薄く、水のようなすっきりした味です。
このプレミアムは、飲み口はベックスを思わせるコクと味が感じられます。
しかし、後味は、水のようにすっきりとしています。甘みはほとんど感じられず、苦味も強くなく、嫌味がありません。
中華料理によく合う、といいますが、実際、濃い味には、こういう薄いビールのほうが合うのかも知れません。 でも、どうでしょうね、中華料理には紹興酒(しかも燗してザラメを入れたやつ)とか強い老酒とかが合うような 気がするので、違う気もします。
ちなみに中国はビール消費量が世界でNo1の国です。
(2006/ 2/19 9:45) -
5月の中国出張は、成田からのChina Airだったのですが、積んでいたビールは、Yan Jing Beer (燕京啤酒)。
写真ではあまり泡立ちがよくないように見えますが、注いでから撮影のタイミングの問題で、そこそこの泡立ちで、モルトとホップの香りがなかなかいい感じでした。たいていの中国のビールは薄いものが多いのですが、このビールはコクがしっかりあって飲みごたえがあります。苦味は強すぎず、バランスがいい。冷えてなかったのが少々残念でしたが、なかなか美味しいビールでした。
水(鉱泉水)、麦芽(伏度麦芽)、米(大米)、ホップ、重さ11°P、でアルコール分7.4%
(2012/5/29 2:10) -
上海への出張中、ホテル近くのコンビニで見つけたビールを飲んでみました。
ハルビンビール ハルビンビール、なかなかきれいなラベルですね。
薄い黄金色と軽く、軽い甘みを感じるすっきりとした味で、中国らしい、というのがいいのかどうかわかりませんが、 すいすいと飲めるビールでした。
原材料は、水、麦芽、玉米、大米、糖漿、酒花、麦汁9.1°P、アルコール分 ≧3.6%
(2012/6/6 7:50) -
さらに、上海のコンビニで見つけたのが、 雪水
こちらも苦味はほとんどなし、軽く、水みたいなビールです。香りはよく、すっきりとした味わいです。
原材料は、水、麦芽、淀粉、小麦芽、酒花、麦汁9.0°P、アルコール分 ≧3.6%
(2012/6/6 7:50) -
チベット産のビールを入手したので、飲んでみました。Green Barley
薄い黄金色で、アルコール分も少ないとっても軽いビールです。甘みはなく、後味に嫌味が残ることもなく、さわやかに楽しめます。ライムやレモンを 絞って飲むとよりさわやかに楽しめると思います。
原材料は、?麦芽、麦芽、ホップ、アルコール分は3.5%
(2011/7/20 0:56) -
Green Barleyは、上海の虹橋空港の自動販売機でも見かけました。少しポピュラーになってきたのかも。ただ、コンビニやレストランでは見なかったなぁ。やっぱり青島が主流でした。
(2012/6/24) -
上海では、コンビニでも売ってました。サントリーの天然水生ビール、超爽。
パッケージを見たら、副原料が入っているようでしたが、記録を忘れました。また、次の機会に。味は、ふつうに美味しいラガー・ビールです。
(2011/10/10) -
上海のファミリーマート(全家)でサントリー(三得利啤酒)の清爽を買ってホテルで飲みました。
こちらは中国に合わせたアルコール分の少ないビールで、とても軽くすっと飲めます。サントリーは上海を中心に売れているらしく、 さきごろ、青島と協力してマーケティングしていくということでした。
麦芽、大米、糖漿、酒花(ホップ)でアルコール分 ≧3.6%
(2012/7/29 15:15) -
バドワイザー、中国でのライセンス生産のものです。
味はもともと中国になじみのいいものです。軽くて苦味がほとんどなく、かすかに甘みが残る味でした。なかなかうまい、なんとなく雰囲気のある当て字だと思いませんか?
(2012/6/6 7:50) -
中国へのフライトは、東京(羽田)から上海(虹橋)の上海航空でした。羽田は、新横浜からJRと京浜急行を乗り継いですぐなので、 安心感があります。
飛行機が積んでいたのはアサヒのスーパードライ。ただし、北京で製造された中国製で、まったく冷やしていないのでちょっとがっかり。
中国ではビールを冷やして飲む習慣はなかったそうで、冷たいビールは体に悪いと教育されている、と中国人の友人は言っていました。
最近、上海や蘇州周辺で体験した限りでは、冷やしたビールも普通に飲めるようですが。
(2012/7/29 10:00)
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