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イギリス・アイルランド
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夕食を作りながらのビールは、ちょっと久しぶりにイギリスはバス社の
ペールエールです。このビールは20年近くのつきあいです。
いろんな場面に登場し、思い入れもひときわ強いビールなのです。
「おいしいですよ。スーパードライが一番好きだという人には合わない味だと思うけどね。」
という酒屋の主人の一言で買って帰り、ちょっと通になった気がして悦にはいって飲んでいたものです。 上面発酵で、フルーティな香りと深い味わいで、色から想像するようなカラメル味はほとんどなく、 とても美味しいエールです。どこでも手に入りやすくて飲みやすい、でも本格的なエール、お勧めです。
糖類と香料が副原料として使われているようです。
もうひとつ、アサヒビールが輸入して販売しています。
アルコール度数:5.1%
(2005/ 4/24 23:20) -
知人の引越しの手伝いをして、一日疲れて帰ってきて飲むビールは。先週から冷やしてあった
イギリスのエール、マクィーワン・スコッチエールです。
期待どおりのしっかりとしたコクのあるカラメル味と少し控えめな苦味がちゃんと利いていて
美味しいです。
麦芽、穀類、ホップでアルコール分:8%vol
(2005/ 7/31 22:13) -
お次は、イギリスの
ニューキャッスル・ブラウン・エール。
写真をとってなんだかヘンだな、と思ったのは、瓶がビール瓶には珍しく無色透明だったからですね。
ビールは光で変質するので、あまりいいことではありません。写真では黒っぽく写ってしまいましたが、
濃い褐色のビールです。なんでも瓶入りのエールの中でイギリスで一番売れているらしいです。
軽い香りと少しの苦味とカラメル味がバランスよく、飲みやすいエールです。
瓶のウラに貼ってあるラベルには、このエールの故郷のイギリス北東部では、この ニューキャッスルのことを"The Dog"と呼ぶと書いてあります。誰も、その由来を知らないらしいのですが、 夕方、パブに行くおっちゃんが奥さんに「犬を散歩に連れてくよ!」と 肩越しに怒鳴る光景がよく見られるということです。
アルコール度数:4.7%
(2005/ 3/5 23:50) -
ホブゴブリン・ダーク・イングリッシュ・エールです。その名のとおり、英国のエールビールです。
標準的なエールより少し濃いめの琥珀色で、フルーティな香りがいい感じです。 カラメル味が適度にバランスしてコクもあり、苦味がしっかりと効いています。後味に苦味が心地よく残り、 なかなかグッド。 原料は麦芽、ホップのみでアルコール分5.5%
(2006/8/16 10:50) -
フィドラーズ・エルボウ。ホブゴブリンと同じ会社、Wychwood Breweryの
ビールです。栓をあけるとカスケード系のフルーティな香りがします。それほど強くはありませんが。
しっかりとしたモルトのコクと強い苦味がバランスしていい感じです。後味にも強い苦味の余韻が残ります。
ラベルを良く見るとWheet(小麦)も使っているようですが、それとは気がつきません。
原材料は麦芽(大麦と小麦)、ホップ、麦、アルコール分5.2%
(2006/8/16 10:50) -
面白いネーミングとラベルの絵が特徴のイギリス・Wychwood Breweryのサークル・マスターを飲みました。この恐ろしげなおじさんはよく見ると案山子です。バックは黄金色の麦畑の
一部がなぎ倒されるようにして、畑の中にくっきりと模様が描かれているように見えるのは、実は、ミステリー・サークルなんだろうか...。
黄金色のエールで、フルーティな香りがいい感じです。少し酸味がある深い味わいで、苦味は少し強めですが、突出する ほどではなく、後味は比較的すっきりしているほうです。とても美味しいです。
原材料は麦芽とホップのみ、アルコール分は4.7%
(2008/2/26 1:05) -
Wychwoodのスタウト、ブラック・ウイッチ。
しっかりとしたモルトのコクと香りのあるスタウトで、苦味がしっかりと効いていて後味にもきれいに余韻が残ります。 泥臭さはあまり感じません。よくまとまったいい味です。
原材料は麦芽、ホップ、麦、アルコール分は5%
(2008/2/29 21:55) -
ウイッチクラフト・ブロンド。
これはなかなか美味いビールです。フルーティな香りで、ボリュームがあり強めに苦味がよく効いていて、後味がすっきりとしています。
原材料は麦芽とホップ、アルコール分は4.5%
(2010/12/12) -
家内のいとこさんから
ドラフト・ギネスをいただき、美味しくいただきました。
このページで何度か紹介していますが、私の好きな一本です。
アイルランドの黒ビール・スタウトで、そのままでは泡がほとんどたたないのですが、バーでは 窒素を注入してキメの細かい泡を立たせる機械があって、バーギネスと呼び一部で もてはやされています。
このドラフトギネスは、特殊なプラスチックの球が入っていて、缶を開けた瞬間に 缶内の圧力が解放され(意味が少しわからないのですが、缶の側面にはそう書いてある) 、クリーミーなキメの細かい泡がきれいに立ちます。
しかも時間がたっても泡はきれることがありません。苦味もカラメル味もほとんど感じられず、 あくまでスムースな味わいです。
サッポロが輸入しています。
(2004/9/13 0:24)
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12時半すぎに帰宅して冷蔵庫を開けたら、ドラフト・ギネスが二本。
私があまりにドラフト・ギネスを喜んだのが印象的だったのか、家内のいとこさん(美人です)が、 またまた、プレゼントしてくれたそうです。早速、一本いただきました。
幸せだなぁ~。
(2004/9/14 2:45)
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今晩は、
ギネス・エクストラ・スタウト
です。こちらはドラフトギネスと違って、特殊なプラスチックは入っていませんが、
普通のキメの細かい泡が立ちます。
味もドラフトギネスと違って、赤ワインの渋みにも通じる、どっしりとした味わいです。
こちらも美味いよ。
(2004/9/19 23:50)
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ギネスのフォーリン・エキストラを
飲みました。細かくなめらかなしっかりとした泡はエキストラ・スタウトと同じ感じです。味は、チョコレート味がずっと強く、ゴツゴツとした強い
苦味はそのままに、エキストラ・スタウトよりも明るい味に感じました。
アルコール度数7.5%vol
(2005/ 6/26 20:05) -
ギネス・ビター。
このビターは琥珀色のエールです。ドラフトギネス と同様にフローティングウィジェットが仕掛けてあって、缶を空け注いだ直後は全体に濁っていて、しばらくすると、 ほんとにキメの細かいクリーミィな泡が立つようになっています。
苦味はしっかりとしていてコクもあり、後味にも引く苦味がいい感じです。ただ、ギネスのスタウトと並べたら...。 スタウトが勝ち、かなぁ。
原材料は、麦芽、ホップ、アルコール分4.4%
(2006/8/15 0:38) -
ヤングの「オートミール・スタウト」です。ヤングスはイギリスはロンドンにあるブリュワリで、かなり有名な会社らしいです。
ほとんど黒に近い深い琥珀色でしっかりしたきめの細かい泡がたち、これぞ、スタウトです。しっかりした苦味と どっしりとしたコクでローストした麦芽の香ばしい味が素晴らしい。ラベルを読むと「独特のトーストを 思わせるフィニッシュがある」と書いてありますが、そう言われれば、香りに微かにトーストを思わせる部分が あるような...。
美味しいです。
原材料は大麦麦芽、ホップ、アルコール分5.2%
(2006/ 3/26 3:55) -
ヤングの
「オールド・ニック」です。アルコール度数の高いエール・ビールで、バーレイ・ワインと呼びます。
きれいに細かい泡が立ち、フルーティな香りと、豊かなカラメル味、軽い苦味があります。後味も
苦味が残り、余韻も楽しめます。とても美味しく、満足。気に入りました。
大麦麦芽、ホップが原料でアルコール分7.2%
(2006/ 4/1 6:53) -
ヤング・スペシャル・ロンドン・エール。
これは素晴らしい。フルーティな香りと、後味までしっかりと余韻が残る強い苦味、深いモルトのコク、
これは強力にオススメです。
原材料は麦芽とホップのみ、アルコール分は6.4%、
(2006/8/19 1:41) -
ヤングの「ダブル・チョコレート・スタウト」、これは素晴らしい。チョコレート・モルトといって焙煎したモルトでチョコレートに似た風味を
感じさせるスタウトはあるのですが、このスタウトは本当にチョコを原材料に使っていて、
香りと味に、ほのかですがまぎれもないチョコレートを感じます。苦味はそれほど強くありません、
コクがあってリッチな味わいでなおかつしつこくなく、後味は嫌味なし、これはなかなかいけます。
原材料は麦芽、穀類、ホップ、チョコレートエッセンス、チョコレート、でアルコール分5.2%
(2006/8/20 1:37) -
イギリスの有名なエールで「バートン・エール」というのがあるらしいのですが、
濾過処理をして低温殺菌して輸出されているのが、
「ダブル・ダイヤモンド」だということです。
カスクフロー缶といって缶の底に
発泡装置がしかけてあるのですが(ごめんなさい、メカニズムは知りません)、缶を開けると
大きな音がし、注いだときに濁っていたビールが少し時間を置くと、
ドラフトギネスを思わせるクリーミーな泡が立ちます。
ただし、写真で比較するとわかるとおり、
泡のボリュームはずっと小さいです。
エールビールですが、香りはそれほど強くなく、むしろスタウトを思わせる土のような強い苦味があります。
原材料は麦芽、ホップ、糖類、カラメル色素、安定剤(アリギン酸エステル)でアルコール分5%
(2006/ 4/24 22:11) -
今日もイギリスのエールビール、「ボディントンズ・パブ・エール」
を飲みました。
ドラフトギネスと同じ仕組みでしょう、中に「気圧を調整する器具」が入っていて 缶を開けてグラスに注いだ直後は濁っているのですが、しばらく待つと、黄金色に澄んで、キメの細かいクリーミィな泡がたち ます。イギリス北部のマンチェスターで1778年から醸造しているというこのペールなエールは、 エスプレッソを思わせる苦味がいい感じです。
原材料は、麦芽、麦芽糖、小麦、イースト、ホップ、アルコール分は4.7%
(2007/ 4/15 23:57) -
フラーズ・ロンドン・プライド。ラベルによれば、ロンドン最古の醸造所で作られたということです。ちょっと控えめですが、エールビール特有のフルーティな香り、琥珀色のいい色をしています。モルトのコクがしっかりとしていて、苦味がとても強くバランスしていて、うん、これは美味しいです。やっぱりイギリスのエールタイプのビールはとても美味しいです。
原材料は麦芽とホップ、アルコール分は4.7%
(2009/6/27 2:53) -
フラーズのディスカバリーを飲みました。
うすめの琥珀色のエールビールで、フルーティな香りが広がり、一口飲むと、これは美味い。まろやかなコクがあり、しっかりとした苦味が利いています。 苦味はしつこくなく、後味に嫌味はまったくなく、すっきりとした飲み口です。
これはたいへん、お勧めです。
原材料は麦芽(大麦と小麦)とホップ、アルコール分は4.2%
(2010/7/29 3:02) -
イギリスはサミュエル・スミスのタディ・ポーターを
飲みました。ロンドン特有のスタイルだというポーターは初めてですが、スタウトを軽くした感じです。
実はノーリッシング・ストロング・スタウトだという噂もある(「世界ビール大全」マイケル・ジャクソン著)のですが、どうなんでしょう。
スレートの四角い「ヨークシャー・スクエア」という2段式の容器で発酵させる伝統を守っているそうです。
チョコレートを思わせるローストしたモルトの香りと、軽めのちょっと土のような苦味とでなかなか悪くありません。
原材料は大麦麦芽とホップ、アルコール分は5%
(2007/ 1/21 23:10) -
イギリスのエールビール、サミュエル・スミス「ナット・ブラウン・エール」を飲みました。
豊かな泡立ち、強めの苦味と確かにナッツを思わせるほのかな香ばしさ、モルティなコクも感じられて
非常にいい感じです。
原材料は大麦麦芽、ホップ、アルコール分は5%
(2007/ 4/15 3:50) -
イギリスのヨークシャー州にあるブルワリ、サミュエル・スミスのオートミールスタウトを飲みました。伝統的なヨークシャー・スクエアというスレート製の発酵容器を使っているそうです。
イーストの香りでしょうか、独特の香りがします。かすかにチョコレートの風味があり、しっかりとコクのある味ですが、
少し私には甘く感じられました。後味にも少し甘みが残るところがもう一つか。
原材料は麦芽とホップで、アルコール分5%
(2007/ 4/26 23:24) -
イギリスのサミュエル・スミスのオーガニック・ラガー。有機栽培の麦芽とホップを使っているそうです。そういわれてみると清々しい香りがするような気がします。絶え間ない泡立ちが美しい、黄金色のラガーです。イギリスでラガーとは珍しいですね。苦味もコクも控えめ、軽いすっきりした味に仕上がっています。
原材料は有機栽培大麦麦芽、有機栽培ホップでアルコール分は5%
(2009/5/17 0:50) -
英国の伝統的なサミュエル・スミスのペール・エールを飲みました。
泡がきれいに豊かにたつ、美しい琥珀色のこのビール、ホップの香りも綺麗です。一口のんで、これは美味い、素晴らしい。しっかりとしたモルトのコクに対して、苦味がとても強く効いています。後味にも綺麗に残り余韻を楽しめます。香りもくどくはなく、実に美味い。
原材料は、大麦麦芽、ホップ、アルコール分は5%
(2009/6/14 17:05) -
イギリスのパブのビールと言えばエールビール。ジョン・スミス・エクストラ・スムースを飲みました。ドラフト・ギネスと同じく(写真が少々古いですが...)、ウイジェットと呼ばれる窒素と炭酸ガスがつまったプラスチックのボール入りです。キメがとても細かいクリーミーな泡がたつ、琥珀色のビールです。香りはあまり強くありません。とても軽いあっさりとした味わいで嫌味がまったくなく、甘みはまったく感じらないそっけない味です。苦味は控えめでアルコール分が低いこともあってスイスイと飲めてしまいます。
原材料は麦芽、ホップ、糖類、カラメル、でアルコール分は3.8%
(2010/1/26 19:50) -
イギリスのエール・ビールを一本。その名もセント・アンドリュース・エール。そう、ラベルの絵も、有名なゴルフ場のセント・アンドリュースです。
琥珀色でさわやかなモルトの香りがします。冷えているとそっけない味ですが、モルトのコクと甘みが感じられます。苦味は控えめですが、後味に綺麗に残ります。
エール、美味しいですね。
原材料は大麦麦芽、ホップ、アルコール分は4~5%
(2009/5/17 0:50) -
イギリスのエールビール、Bishop's Fingerを飲みました。
焙煎されたモルトの香ばしい香りがします。ホップの香りなどはそれほど感じません。綺麗な琥珀色のこのビール、 たっぷりとしたボリュームで、とても強い苦味が引き立ちます。これは実に美味い。
原材料は、麦芽、ホップ、糖類、酵母、アルコール分は5.4%
(2012/7/9 0:20) -
イギリスのエールビール、Spit Fireを飲みました。
昨日のBishop's Fingerと同じケント州の1698年創業シェパード・ニーム社のエール・ビールです。英国戦争の記念日 を祝うために1990年に醸造開始されたエールということで、伝統的なレシピで作られているそうです。
琥珀色でいい泡立ちのビールで、フルーティな香りとホップの香りがいい感じです。しっかりしたコクがありますが、とても強い苦味が効いています。 私が大好きな味です。
原材料は麦芽とホップ、糖類、酵母、アルコール分は4.5%
(2012/7/9 23:40) -
東京出張で、帰りに久しぶりに高校の時の友達と一杯飲んで帰ってきました。アイルランドパブThe Dubliners'、なかなかいい感じの店でした。フィッシュ・アンド・チップス、
ラム肉を煮込んだアイリッシュシチュー、素朴な味がとても美味しく、満足。ギネス、キルケニー、
そして、ジェイムスンをオン・ザ・ロックで。注文のたびに支払いをする本場のパブと同じ方式です。
キルケニーは琥珀色のエールでドラフト・ギネス同様の非常に細かい クリームのような泡で、やはりエスプレッソを思わせる苦味を感じ、バランスのいいコクが好印象です。
(2008/1/19 19:49) -
イギリスのエールビール、トラケア・ジャコバイト・エールを飲みました。コーヒー色で、モルトの香りとさわやかな軽いスパイスの香りのこのビール、甘みが主体で
少し強めに苦味がバランスしています。後味は意外にすっきり、嫌味はありません。後から相応のアルコール分を感じます。ベルギービールを思わせる味わいです。
原材料は麦芽、ホップ、コリアンダー、アルコール分は8%
(2010/6/8 7:30) -
北大路通りをブラブラしていたところ、イギリスのBrewdogという会社のビールを2種類見つけたので買ってきて飲んでみました。
まずは、Punk IPA。
カスケードホップのフルーティな香りがしっかりとしていて、強い苦味がいい感じです。そして、その苦味にバランスするようにモルトのコクが深く、これは美味い。後味までしばらく苦味の余韻を楽しむことができます。
原材料は麦芽とホップのみ、アルコール分は6%
さらにRip Tide。これは泡は少ないですが、どっしりとしたスタウトです。エスプレッソコーヒーというか土を思わせるような強い味、苦味、なかなか骨のある味です。媚びるような甘みは一切、感じられません。アルコール分はそれなりに高いのですが、ほとんど感じさせません。
原材料は麦芽とホップ、アルコール分は8%
どちらもアウトスタンディングなビールを作ってやろうという強い気概を感じる、素晴らしい味でした。
オススメです。
(2009/7/12 16:00) -
その浅尾酒店でイギリスのフルーツビール、メルボルン・チェリー
を買ってきました。Beer with Cherry Juice Addedとラベルに書いてありますが、現材料を見るとチェリー果汁とともに
チェリー果実も使われているようです。比較的あっさりとすっきりとした味わいで、サンクランボのフルーティな味が
しっかりとしています。甘みがありますがくどくはなく、いい印象です。軽い苦味がバランスして
なかなかいい出来だとおもいました。オススメです。
原材料は大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ、チェリー果実、チェリー果汁、アルコール分は3.4%
(2007/ 6/16 23:30) -
中学高校の同窓生のメーリングリストからメールがありました。
新しいビール会社を作ってギネスのようなビール・「ガージェリー」
を作っているらしいです。
(GARGERY OFFICIAL SITE) 取締役でマーケティング戦略部長だって。かっこいい。
(2004/4/2 23:15)
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